がんばるおじゃんぷ。

けいくん。 ページ7

伊野尾side



伊｢んぅ…｣


圭｢いのちゃん、おきた？熱はかってくれる？｣

伊｢うん。俺、みんなに迷惑かけちゃって…｣


知｢何言ってんのさ！調子悪いなら悪いって言ってよ！僕ひどいこと言っちゃったじゃん！だから…ごめんね…？｣



裕｢なにそれ知念ちゃん可愛すぎ笑｣


光｢俺も、大ちゃんにつきっきりなってて焦ってた…ごめん｣

伊｢2人ともいいの。知念の言う通り俺が、ちゃんと言わなかったから、けほっけほっ。圭人、鳴ったよ｣


圭｢38.6！？大人は相当つらいやつだよこれ…｣

裕｢冷えピタ張り替えよ？大ちゃん、冷えピタもう1枚ない？｣

有｢あるよ。俺より熱たかいね…ごめんね、走らせたりして｣


伊｢わっ、冷たい…｣

裕｢気持ちいいでしょ？苦しくならないうちにまた横になってな？｣

伊｢うん。ありがと…｣



山｢収録延期になったよ！今日はもうあがり！｣


山田とやぶぅに感謝だよ…


光｢知念と俺、大ちゃん家いくわ｣

雄｢じゃあ俺たちは伊野尾くんの家行こう。山田たち、どうする？｣


伊｢山田、俺のごはん、作ってっけほっ、｣

光｢薮振られてやんの笑 こっちついてこい笑｣

山｢いのちゃん！消化にいいもの作ってあげる！！｣


伊｢大ちゃん、お大事にね、｣

有｢伊野ちゃんもね、けほっ｣

お互い局の駐車場で別れた。




お互い、早く元気になりますよーに。





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