伝説の歌い手は今はアンチとして有名です

え？みんなさんお久しぶりですね。（誠に申し訳ありません。）本編 ページ49

Aサイド

『作者さん。』

作者「はい。」

『今までどこをほっつき歩いてたんですか？』

作者「申し訳ありません。」

梨「読者の皆さん許してやってください。Aもいいよね？」

『梨緒が言うなら…。』

作者「これからバンバン投稿してきます！」






家に戻り、梨緒との関係を話した。

『______と言う感じなのよ。』

坂「中学生の時から歌い手しとったんかぁ〜。」

う「俺らとはレベルが違うな。」

『そう？まぁ今思えばそうだね。』

nq「で、これからどうするの？瑠美か梨緒ちゃんか。」

『私は梨緒を優先したい。』

あ「大切な友達だもんね。」

lu「Aにサンセーイ。」

それから梨緒をどうするか話し合った。

途中でセンラが帰ってきた。

セ「ただいま〜。」

全「お帰り〜。」

セ「みんなで何話してんの？」

『私の友達が山茶花棟の住人でね。etc……』

セ「なるほどな。胡桃沢 梨緒ちゃんってさっきそこまで一緒に帰ったよ。」

『ええ！？なんで！？』

セ「凄いずぶ濡れやったから……アカンかった？」

『ううん。驚いただけ。』

まぁでもセンラが言う話だと家に帰ったそうだし。

安心安心。

さて、これからどうしようか？

愛しの梨緒よ！→←逃げちゃった。

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