伝説の歌い手は今はアンチとして有名です

番外編：nqrseの一目惚れから始まる恋2 ページ46

nqrseサイド

Aがアンチをしているlieだと知ってビックリした。
そして、himawariである事も。
辛い思いをしてきたんだな。
そう思った。

けど、ちょっとだけ嬉しかった。
Aの事を知れたから、それに期待してしまう。
俺がAを守ったらAは、俺の気持ちに気付いてくれるかも知れないって。

そう言う事を思っちゃう俺はAに溺れてるんだな。
願うなら、いつか俺にしか知らないAがみたいな。



今日は短いので梨緒ちゃん視点の作詞をしてみました！(ちょっとですが。)


失恋しても君が好きなんだ。
いつかその子を捨てて私のところに来ないかな。
そう思う私って酷いよね。
友達とかに言ったらこう言われたよ。
星の数ほど女が居るなら星の数ほど男もいるよ〜。
わかってるよ。
でも、太陽はひとつしかないでしょう？


本当に短いですね。
書いててそう思った作者です。
続きはのんびり まったり 【作詞】にて！
今日じゅうには更新します！

更新遅くなってしまいすいませぇぇぇぇぇぇぇーーーん！！→←イメ画

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