64話!海「(名前)、幽霊ってどんな感じなんだ?」(名前)『優しい感じだよ?みんなが想像しているよりもずっと』海「そうなんだ」(名前)『うん』 ページ19
海「曰く付き?」
郁「はい!噂によれば独りぼっちで寂しく死んでしまった女の子の霊が今もそのお屋敷を彷徨いながら、誰かが迎えに来てくれるのをずーっと待っているんだそうです」
涙「うわ〜!お留守番のベテランだね」
海「留守番ではないな」
隼「オカルトめいてるね〜ちょっと興味が出てきたな?」
A『こっちはこっちで興味津々だし、求めてられているリアクションとは違うけど(苦笑)』
郁「という訳で!今から俺たちが、この恐怖の「巨大迷宮」を体験してみたいと思います!みんな頑張りましょう!」
海・隼・A・涙「おぉ〜!/おぉ〜」
カメラマン「カット!OPオッケー一旦カメラ止めます」
黒月「みんな〜ご苦労さんほい」
郁「ありがとうございます、黒月さん」
A『ありがとうございます』
海「涙、暑いの大丈夫か?」
涙「うん、東京より涼しいから平気。」
郁「涙は、怖いのも平気そうだよね」
涙「うん!不思議なものは好き。楽しみ」
郁「俺は、半々かな〜ちょっと怖い気もするけど、本物の幽霊が出るかもしれないって…あぁ〜!ワクワクもしてる!」
隼「ふふっ…うちの子はみんな強いね〜ちょっぴり物足りない気もするけれど、折角だから怯えて瞳をウルウルさせた可愛い2人を慰めるという絵の為…僕自身が何かするべき?(妖笑」
郁「え"っ…」
海「お願いだからやめてください。」
A『あはは(苦笑)まぁ、でもプロセラは全員こういうのに強そうだよね、陽もお寺の息子だし』
涙「お祓いとかできそう」
郁「あっ!わかる!」
海「陽が聞いたら怒りそうだな〜」
スタッフ「あれ?」
海「ん?」
65話!(名前)『海…本当に大丈夫?』海「あぁ」→←63話!(名前)『夏だね〜』涙「そうだね〜」
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のぞみ - 時報です。地方になっちゃってる。 (2020年6月4日 9時) (レス) id: 75d470a583 (このIDを非表示/違反報告)
Whitemoon - プリンさん» お久しぶりです!そうなんですか!おめでとうございます♪中々話が進まずすみません…なるべく時間を見つけながら書いているんですが何しろ、受験生なので…時間がないんですよね〜あまり (2017年9月20日 22時) (レス) id: 42103c58c4 (このIDを非表示/違反報告)
プリン - whitemoonさん» お久しぶりです!!最近は高校生になったので携帯を買ってもらったので携帯で見ていました!!!! (2017年9月20日 21時) (レス) id: 7ea4c35321 (このIDを非表示/違反報告)
whitemoon - プリンさん» お久しぶりですね!テストですか…嫌ですよね〜…オチの件は了解しました!息抜きにリクエストなどしに来てくださいね! (2017年6月21日 23時) (レス) id: 42103c58c4 (このIDを非表示/違反報告)
whitemoon - プリンさん» 涙「久しぶりだね、今日はmoonの誕生日だったからmoon自体もいろんな人から祝ってもらえたみたいだよ?テスト頑張ってね?ヤマトと一緒に頑張って応援するから(微笑」 (2017年6月21日 23時) (レス) id: 42103c58c4 (このIDを非表示/違反報告)
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