個性豊かな彼らの反応集・パート3【EW】

夜のお誘い（pink注意） ページ17

彼らから行為に誘われたら
(全体的にpinkです、注意！！)

A「Hey, okay…」

《Edd》

「A、今日…いい？」

ベッドでスマホをいじりながら寛ぐ貴女の上に彼は覆い被さり擦り寄ってきます。最初はくすぐったいよ〜と二人でじゃれ合った後、雰囲気が変わり砂糖を溶かしたような甘い声で行為に誘われます。貴女が赤面しつつ彼と向き合いながらいいよ、と呟くと彼は貴女にキスをします。徐々に深くなっていくそれに蕩けてしまえば、名残惜しそうに唇を離し銀色の糸を引いて彼は恍惚に笑いかけました。

「そんな可愛い反応されたら、もっと虐めたくなっちゃうな…♡」

《Tom》

「…お前を抱きたい。嫌なら言ってくれ」

貴女を後ろから抱き締めながら耳元で吐息混じりに囁く彼。切なげに見つめる彼の表情を見て断る選択肢はある筈もなく。いいよ、抱いて？と彼に口づけた瞬間後頭部に手を添えられ舌を絡め始めます。キスに夢中になっている間ベッドに押し倒され、興奮のあまり自身の上着を脱ぎ捨てる彼の姿はとても官能的で。貴女の首筋に幾つか赤い花を咲かせた後、太腿にも痕が残るよう強く吸い付きました。

「hehe…いつ見ても綺麗な身体だな、Sweetie,」

《Matt》

「ねぇA…僕、今夜君を朝まで愛したいんだ」

そう言って彼は貴女を引き寄せると、自身の手を貴女の手に絡め返事を待ちます。貴女がいいよと言うと彼は大きく目を見開きながら、ありがとう。精一杯頑張るからと言って貴女に触れてきました。耳朶を甘噛みしつつ舌で舐められながら、服越しに触れる焦れったい行為にもどかしく感じた貴女がもっと、と欲しがれば彼は貴女の唇に指を当てまだダメ、と小悪魔のような笑みを浮かべます。

「僕以外じゃダメになるぐらい、沢山気持ち良くしてあげる」

《Tord》

「んっ、チュッ…なぁ、久々にシようぜ？」

貴女を呼んでこちらに振り向かせた直後、不意に彼に口づけられ驚く貴女。彼の手が貴女の身体に伸びて腰をなぞったり、太腿にいやらしく触れられ嫌でもその気になってしまいます。無理だったらやめるけど？と判断を委ねる彼に、意地悪と言いながら肯定の意味を込め彼の首に腕を回しました。下着越しに硬くなった自身を擦りつけると、頬を赤く染めて困る貴女を見て彼は満足気に見下ろします。

「本当は期待してたんだろ？俺にめちゃくちゃにされたいってさ」



誰か、この駄作者に雄みが強い彼らをください←
ふとした時に男の表情見せる彼らとか最高やん…

ブレインウォッシング→←あれもラブ、これもラブ

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