第46夜 ページ6
10ｼﾞｬﾝﾆｰﾆ「緊急連絡です！至急作戦室に集まってください！」
屍「ついに始まりますねー。」
10ﾍﾞﾙ「しししっ｡楽しみ。」
10ｽｸｱｰﾛ「うぉおい！」
10ﾍﾞﾙ「しししっ。」
山本「スクアーロ！ベルフェゴール！屍！」
10ｽｸｱｰﾛ「何事だぁ！」
ドォン
スクアーロの少し後ろで爆発がおきた。
煙の中から出てきたのは赤いマーレリングをつけた真六弔花だった。
？「バーロー。見つけたぜユニ様｡屍。」
獄寺「彼奴はマグマ野郎！」
ﾂﾅ「確かザクロって奴だ！」
10フゥ太「どうやってアジトの場所を！」
ｻﾞｸﾛ「転送システムが爆発してぶっ壊れ無線もレーダーも粉々になったときは
どうなるかと思ったが。なんとかなるもんだなぁ。」
獄寺たちがキレてザクロに攻撃しようとしたがスクアーロが止めた。
10ｽｸｱｰﾛ「おめぇらじゃ無理だぁ！ユニと屍を連れてさっさとここからされぇ。」
ﾂﾅ「えぇ！去れって！スクアーロ一人でぇ！？」
10ｽｸｱｰﾛ「わかんねぇのか！既にお前らは攻撃されてるんだぞぉ！」
ザクロは嵐の炎で僕たちを攻撃されていたがスクアーロが雨の炎
で僕たちを護っていた。
屍「僕が月の炎で護ってあげても良かったんですけどねー。」
10ﾍﾞﾙ「しししっ。月の炎使ったらお前すぐバテるだろ。」
山本「俺も残るぜ！スクアーロ！」
10ｽｸｱｰﾛ「ウルセェ！俺のことが分かってねぇな。そろそろ一人で
ゆっくり静かにひっそり暴れてぇんだよ！」
屍「さりげなく後の分を強調しましたねー。」
10ﾍﾞﾙ「しししっ。スクアーロカッコつけてやんの。」
スクアーロの話を聞いてアジトにスクアーロをおいて逃げることになった。
去り際スクアーロがベルを止めた。
10ﾍﾞﾙ「うぉおい！ベルぅ！ちゃんと屍を俺の分まで護れぇ！」
10ﾍﾞﾙ「しししっ。言われなくても分かってるつっの。」
ベルは屍を担いで皆の後ろを走った。
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ベル大好き瑠威ちゃん！ - 黒猫さん！ミリアさん！ありがとうございます！これからもこの作品応援をよろしくお願いします！ (2017年8月11日 11時) (
レス) id: f5e7780e3a (このIDを非表示/違反報告)
黒猫 - とっても面白いです！！続き楽しみにしてますー！ (2017年8月8日 17時) (レス) id: 80ca512ce2 (このIDを非表示/違反報告)
ミリア - 続きがすごく気になります今後の展開が楽しみですもし他の作品を作る予定ならリボーンの世界にトリップか転生したアニメKか銀魂の銀時か高杉の姉か妹の作品が読んでみたいです説明が下手ならすみませんこれからも体にきよつけ更新頑張ってください応援してます。 (2017年8月8日 16時) (レス) id: e3c7f73b1f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：フ瑠ラン | 作成日時：2017年8月8日 8時
