第60夜 ページ23
雲雀「何それ｡」
ﾂﾅ「あっ｡あのぉ。多分冗談だと思います」
10ﾌﾗﾝ「あっ｡ししょーなら取り込み中ですよー。」
屍「薔薇のお風呂で全身リフレッシュしてますー。」
雲雀「ふーん。いつ上がるの？」
10ﾌﾗﾝ「えっ？」
屍「あれはきっと上がってこないですねー。永遠に。」
ﾂﾅ「(え､永遠ーー！」
屍「と言うかボケ殺しですねー。ひまわりさん。」
雲雀「雲雀だ。」
屍「あっ｡今のはわざとですー。」
ﾂﾅ「(頼むからやめてくれ！こっちの心 臓が持たないよ！」
10ﾌﾗﾝ「なんで沢田綱吉の方がソワソワしてるんですかー？」
ﾂﾅ「君は知らないだろうけど、ヒバリさんはすっげぇ恐いんだぞ！」
沢田綱吉は僕たちだけに聞こえるように言う。
10ﾌﾗﾝ「えー！そうなんですかー！大人しそうに見えますけどー！」
雲雀「何をゴチャゴチャ言ってるんだい？」
ﾂﾅ「す､すいません！」
おー。見事に90度ですねー｡
雲雀「もう一度聞くよ。六道骸はどこだい？」
ﾂﾅ「(ヤバイ！トンファー構えちゃったよ！」
雲雀「次答えなかったら咬み殺す！」
ﾂﾅ「(頼む！今度こそちゃんと答えてくれ！」
屍「んー。それはですねー。うん。
ネタがきれてきたんでちょっとフラン兄さんと
考える時間下さいー。」
ﾂﾅ「(最悪のタイミングでネタがきれちゃった！」
雲雀「君たちはある意味六道骸より不快だ。」
10ﾌﾗﾝ「ハハッ！嫌だなー。ししょーにはとてもかないませんよー。」
屍「堂々とあの恥ずかしい髪型で生きていけてますもんねー。」
雲雀「よっぽど咬み殺されたいみたいだね。」
10ﾌﾗﾝ&屍「えっミー/僕たちですかー？」
ﾂﾅ「ちょ､ちょっとヒバリさん！」
沢田綱吉が雲雀を止めようとしてくれてますねー。
雲雀「どいてよ｡沢田綱吉。」
ﾂﾅ「待ってください！」
10ﾌﾗﾝ「わー。お助けー。」
屍「ヘルプミーですー。」
ﾂﾅ「(どうしたらいいんだよ！この展開！俺は骸に挨拶しに来ただけなのに！」
10骸「おやおや。何やらにぎやかですね。」
ﾂﾅ「えっ！骸の声！」
雲雀「！！」
10骸「クフフフフ。」
雲雀「さっさと出てきたらどうだい？」
10ﾌﾗﾝ「ほーんと。勿体ぶった登場の仕方ですよねー。」
屍「パイナップルが格好つけても意味ないのになー。」
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ベル大好き瑠威ちゃん！ - 黒猫さん！ミリアさん！ありがとうございます！これからもこの作品応援をよろしくお願いします！ (2017年8月11日 11時) (
レス) id: f5e7780e3a (このIDを非表示/違反報告)
黒猫 - とっても面白いです！！続き楽しみにしてますー！ (2017年8月8日 17時) (レス) id: 80ca512ce2 (このIDを非表示/違反報告)
ミリア - 続きがすごく気になります今後の展開が楽しみですもし他の作品を作る予定ならリボーンの世界にトリップか転生したアニメKか銀魂の銀時か高杉の姉か妹の作品が読んでみたいです説明が下手ならすみませんこれからも体にきよつけ更新頑張ってください応援してます。 (2017年8月8日 16時) (レス) id: e3c7f73b1f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：フ瑠ラン | 作成日時：2017年8月8日 8時
