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食べ終わった食器を流しに置いて
再び自分の部屋へ。
食器洗いは夜にやる。
その方が楽なんだ、自分的に。
『ねえねえ、そういえばさ。なんでマスターは僕を使わないの？』
え？何とうとつに。
別に、興味本位で買っただけであって
曲とか作る気で買ったんじゃない。
『…もしかして、何も考えずに僕を買ったの？』
うん。と頷く俺。
『はー？信じらんない！ボカロなんだと思ってんだよ！僕らは歌うためのアンドロイドなんだよ⁉使わないなら意味ないじゃん！』
そうかな
…俺にとってはただいるだけで結構楽しいんだけど…
Fumaはそう思はないのかな。
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湯千五イなみ - ふーにゃんさん» 読んでいただきありがとうございます(o^^o)これからもよろしくお願いしますm(_ _)m (2017年11月28日 19時) (
レス) id: f80a6f63f3 (このIDを非表示/違反報告)
ふーにゃん - お話、とっても面白いです(/-＼*)いつも更新楽しみにしてます♪これからも頑張ってください(^^)/ (2017年11月28日 0時) (レス) id: 82e27deeb8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：湯千五イなみ | 作成日時：2017年11月25日 22時
