絶賛兄に恋してますっ！

４０話三c⌒っ.ω.)っ ｼｭｰｯ ページ41

ななもりside

お昼休みをジェル先生とのんびり過ごし、あっという間に午後になった

競技は順調に進んでいった

ほとんど順調に進んでいき、そろそろ終盤である

そして今は借り物競走

やはり借り物競走は定番中の定番であり、恋人なんかも多くできる

もちろん俺らの学校でも




司「さてお題は〜！お！好きな人でした！！」

モ「あの…俺っ///君が好きだったんです！つ、付き合ってください///！」

モ「わ、私も好きでした///！だから付き合いたいです///！」

周「おぉぉぉ！おめでとう！！」



ってな事があったんだよね

まぁ俺には一生縁が無さそうなシチュエーションだよ(・_・)←

な「ﾊｧ…」

る「どうしたんですか？」ﾋｮｺ

とひょこっとるぅとくんが顔を出す

る「ため息付いてたら幸せ逃げちゃいますよw？」

な「ん？いや〜俺もあんなシチュエーション体験したいな〜ってw」

る「wいつかなーくんも体験できますよw」

な「どうだかな〜w」

と呑気に会話してたら

こ「るぅちゃ〜ん！！」

る「あっお兄ちゃん///！は〜い！なーくん、また後で〜！」

と行ってしまった

あそこの兄弟仲良いよな〜w

さとりーぬもデキてるよね…

俺だけじゃん…(´；ω；`)！！！！

ぴえん(´・ω・`)←

司「最後の借り物競走です！」

あ、もう最後なんだ…

運動会もあっという間だなぁ…

なんて感傷に浸っていたら

モ「あのっ…！ジェル先生来て貰ってもいいですか///！？」

と女の子がジェル先生を呼ぶ

ジ「俺？！ええけど〜！」

と２人で手を繋いで走る

司「ここでゴール！！さてお題は何だったんですか？！」

俺も気になる…！

モ「えぇーっと///えへっ//好きな人…でした///！！」

ジ「マジ？！ありがとな！」

とその生徒に微笑む先生



ｽﾞｷｯ



なんだろ

苦しいな

つらいな

先生のこと１番すきなのは俺なのに



へ？

好き？



あぁw

俺




ジェル先生が大好きだったんだ

なんで気付かなかったんだろう

でも俺の恋心は叶わない

だって先生に恋したんだから
──────────────
なんかもう一作の方バグって投稿したやつ消えてね？

え泣く←

やり直しかよ…(´；ω；`)

クソォォ…！

しかも下書きもどっかいった☆←

病んだわ←

もう投稿やめよっかな(白目)←やめんか

あとなんかRフラグ立てられたけどまだないからね？！

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