絶賛兄に恋してますっ！

３７話三c⌒っ.ω.)っ ｼｭｰｯ ページ38

るぅとside

放送「これからお昼休みとなります！12:00から13:00までとなります！13:00には選手の皆さんは自席にお戻り下さい！」

リレーが終わりお昼休みのアナウンスが流れる

こ「お！お昼休みじゃん！」

さ「どこで食う？」

とみんなで食べる流れになっていった

な「あ、俺、ジェル先生と食べるので失礼します！」

となーくんが行ってしまった

なーくんってジェル先生大好きだよね…

まさか…デキてる…！？←

さ「じゃあ俺莉犬と２人で食うわ」

り「へっ/////！？」

さ「おっしゃ！行くぞ莉犬〜！」

り「あっ、ちょ///！待ってください！！」

と２人もラブラブ(←)しながら行ってしまった

こ「まぁ…じゃあ２人で食べようかw」

る「は〜い！！」

まぁ僕的にはそっちの方が嬉しいですけど///




こ「せーのっ！」

る「いただきま〜す！！」ﾊﾟｶｯ

こ「いただきま〜す！！」

ぱかっと蓋を開けると

る「わぁぁぁ…！！！」

朝食べたミニオムライスやたこさんウィンナーが入ってる

こ「早く食べなよ〜w」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

と既に食べているお兄ちゃん

る「分かってます！」ﾊﾟｸｯ

口にミニオムライスをいれる

る「あぁ〜はっはおいひい〜(訳：あぁ〜やっぱおいしい〜)！」

こ「分かったからw」

る「あ、あと！リレーお疲れ様でした！」

お兄ちゃんはバトンを渡された途端ものすごい勢いで加速し、あっという間に１位になってしまった

さすがだなぁ…と思う

こ「めっちゃ頑張ったもん！」

る「なんでそんな速く走れるんですか？」

と聞いてみると

こ「う〜ん…才能とかwww？」

る「あっそうですか(＾∇＾)」←←

とお兄ちゃんのお弁当のおかずを１つ取ってやる

こ「待ってw！？冗談冗談ww！っておい！食うなよw！」

既に口に含まれているたこさんウィンナー

る「べーo(｀ω´*)o！もう食べちゃいましたも〜ん！！」

こ「はぁ…(´ヘ｀;)いいけどさ〜w」

許しちゃうところが優しいなぁ////

る「ってか最近ジェル先生となーくん仲良いですよねw」

こ「え、ジェル先生に至ってはなーくんの事s」

す？

こ「…あぶね((ﾎﾞｿｯ…やっぱなんでもないわ。」

る「もぉ！焦らさないで最初から言ってください！」

こ「や〜だ〜！」

なんでですか！？！？



る「教えてください〜〜！！」

こ「だ〜〜〜め〜〜〜！！」

っていう会話をずっとして…

る「あぁ！あと時間１０分しかない！」

こ「馬鹿やろぉぉぉ！！」

時間がないことに気付き早弁しました←

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