東方projectのキャラ達のほのぼのした日常！【東方プロジェクト】

4続　紅魔館でお茶会 ページ25

あ、もう。サイドとか決めるのめんどいんで、Noサイド


咲「お嬢様、お茶会の準備が終わりました」

レ「そう、咲夜。ありがとう(カリスマっぽく)」

魔(レミリアが珍しく、カリスマみたいな喋り方......)

レ「魔理沙、あなた、今失礼な事考えたでしょ」

魔「ｷﾞｸｯななななな、何でもないぜ！」

皆(分かりやすっ)

妖「まぁまぁ、お茶会始めるよ！」

『わぁ！お菓子とかお茶、美味しそう！』

A以外の皆(無邪気すぎて、可愛い！)

『はむっ！美味しい〜！』

咲「それはよかったです。(可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い(ｒｙ)」

『どうしたの？咲夜？』

咲「ﾝｺﾞｯ」

『!?』


それから、お茶会の時間がたち………作(文字数関係で！(めんどくさかったとか言えない………))


『私、そろそろ帰るね』

皆「うん！分かった！」

皆「『じゃあ！ばいば〜い！/さようなら！』」





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お茶会、終わったよ！じゃあ、現パロにレッツゴー！

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