3年A組

リクエスト 甲斐 【pink】長編4 ページ47

Aside

俺が次に目を開けたところは

部屋の至る所に俺の盗撮写真がたくさん貼ってあるところだった

貴「っ…え？」

ここ…何処だ

？「目、覚めた？」

貴「！…隼人…」

甲斐「たまたまAが不良に連れていこうとした所を見たからたすけてやったんだよ」

貴「あ…ありがと…けど…なに…この写真…」

そう言うと隼人が写真に近づきキスをした

甲斐「俺はAが好きだったんだ…けどお前は全然きずいてくれない。だから俺から仕掛けることにしたんだよ」

隼人が…俺を好き？

貴「ん！んー！」

そんなことを考えてると手足を縛られ口を縛られたをされた。

貴「んんー！(はずせよ！)」

甲斐「そんなに暴れると身体がどうなるか…想像してね？」

不気味に微笑みそう言った隼人に恐怖を覚えた…

甲斐「ん…」

隼人は俺の身体を舐めながら手を今日に動かして身体全体を触っていた

貴「ﾋﾞｸﾝ…」

いい所に当たる度に身体がとびはねる




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やばい…リクエストが多い。嬉しいけど大変やな((苦笑

やけどお気に入り登録者150人！

などたくさんのリクエスト、2回も3回も何回もしてくれる人が沢山いました！

本当にありがとうございます！

まだお話では4話の途中…ですかね？

ちゃんと最後まで書くので見てください！


))語彙力…やばやばやばやば((

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