3年A組

リクエスト 柊一颯 【pink】1 ページ30

貴「ん…ふーっ」

俺は今、ぶっきーに喋れないようにされてるんだよね

柊「待たせたね」

貴「！ふーっ！む…」

柊「…静かにしないと周りに聞こえちゃうよ？」

そう…実はここ皆が帰った後の部室…もしかしたら見回りの先生達が来てしまうかもしれない

柊「Aは…背中、苦手でしょ？」

貴「ん！っ…ふぅ…む//」

柊「君の喘ぎ声がよく聞こえるよ…」

そんなことを言われて余計に恥ずかしくなった

柊「けど、やっぱりもっと大きな声で喘いでくれた方が嬉しいね」

そう言って俺の口に付けていたタオルを外した。

貴「あ//ひゃぁ//」

柊「ははっビクビク震えて可愛いね」

柊「そろそろ…入れようか」

貴「だ…め…」

柊「言い訳無用」

貴「ひっ！//やぁぁ//やらぁ//」

もう、呂律も回らない…






･




そんな俺を何度も何度も犯し続けた先生でした



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リクエストありがとう！

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