第四十九話，黒猫さん危機 ページ4
ﾍﾞﾗﾐｰ「コイツが…」
貴『？』
ﾍﾞﾗﾐｰ「コイツがどんな目にあえばあいつが堪えると思う？」
ニヤリと笑いまわりに聞いた
その問に俺は…
貴『いやもう何しても堪えねぇと思う(真顔)』
あいつ名前で呼んでくれねぇし…
ﾍﾞﾗﾐｰ「俺はそうは思わねぇなｧ…」
そしてもう一度立ち上がり
ドカｯ
貴『ｶﾊｯ』
俺を蹴り飛ばした
貴『ｯ何すんだよ！！』
ﾍﾞﾗﾐｰ「いやぁ？ただ俺はあらゆる方法を"実行"しただけだぜェ？」
当然だろ？という顔で言ってきた
は？全然当然じゃないんですけど？馬鹿？
ﾍﾞﾗﾐｰ「あとは……」
そしてベラミーは顔を俺の首に埋めた
貴『ーｯ！！』ｿﾞｿﾞｿﾞｯ
な、なんだこいつ気持ち悪ぃな！！
そして
ガブｯ
貴『いｯ！！』
噛み付いてきた、あまりの痛さに思わず涙を浮かべた
ベラミーは顔を離し一言
ﾍﾞﾗﾐｰ「その顔…そそる…」ﾆﾔｧ
い、いやいやいやいやｯ！そそらねぇよ！？
口に付いた血を舐め取りもう一度近づいてきた
その時
バタンｯ
「た、大変だ！！昼間の男！！」
と、男が血相を変えルフィ達の賞金を言った
貴『(流石♪)』
こんな所にいても呑気なA
ﾍﾞﾗﾐｰ「………………………」
貴『どーした黙り込んで…だからあん時言ったろ……"舐めんじゃねぇ"ってなｧ』
あの後言ったんだよ……知らなかった？
だって教えてないもん♪←ウゼェ
すると突然俺に腕を引き
ﾄﾞｼｬ
投げ飛ばした
は？え？いや、何すんの？←
貴『投げ飛ばす意味あったか！？』
ﾍﾞﾗﾐｰ「ウルセェ」ギロｯ
フハハハハｯそんな睨んだってゾロより怖くねぇなら意味ねぇ！！
貴『ﾊｯばーか』
俺は鼻で笑いバカにした
ﾍﾞﾗﾐｰ「〜ｯ」
ガブｯ
また噛んだァァァァｯ！！！！！！
貴『野犬かてめぇは！！』
もう俺肩と腕血だらけよ！？なんなの！？
ﾍﾞﾗﾐｰ「俺のもんって印だ…」
貴『いや俺お前のモノに絶対なりたくねぇわ』
第五十話，黒猫さん迎えに来た→←第四十八話，麦わらの一味turn
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稲荷(プロフ) - †渚†さん» コメントありがとうございます！返信が遅れてしまい本当にすいません！面白かったですか？そう言っていただけるととても嬉しいです！３の方も書いていきますのでヨロシクお願いします(*^^*) (2017年9月2日 0時) (
レス) id: 4aff9c1d32 (このIDを非表示/違反報告)
†渚†(プロフ) - めっちゃくちゃ面白いです！続き楽しみですがんばって下さいね！(≧ヮ≦) (2017年8月29日 20時) (レス) id: 1824970a07 (このIDを非表示/違反報告)
稲荷(プロフ) - わーたんさん» コメントありがとうございます(o>ω<o)面白いと言っていただくととても心強いです!!更新頑張ります(*´ω｀*) (2017年8月15日 14時) (レス) id: 4aff9c1d32 (このIDを非表示/違反報告)
わーたん(プロフ) - 更新頑張ってください！面白いです！ (2017年8月15日 10時) (レス) id: 904f2d8d36 (このIDを非表示/違反報告)
稲荷(プロフ) - ううむさん» 初コメおめでとうございます(笑) お、面白い…嬉しすぎて血管切れそうです(*´ｖ｀*) 更新頑張ります！ (2017年8月6日 16時) (レス) id: 4aff9c1d32 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：稲荷 | 作成日時：2017年7月18日 20時
