第六十二話，一味turn、鎧の男 ページ18
ｻﾝｼﾞ「おい止まれ、何の用だ!!!」
こちらにはまったく非がない、だが謎の人は
？「排除する」
冷たい声でそう言った
ｻﾝｼﾞ「……やる気らしい…」
ｿﾞﾛ「上等だ」ﾁｬｷ
ﾙﾌｨ「何だ何だ？」
素早く戦闘態勢に入る３人
だが
バキｯ
ｻﾝｼﾞ「ヴ!!?」
ドスッ
ｿﾞﾛ「ぐはっ!!!」
ガンッ
ﾙﾌｨ「ブヘッ!!」
一気にやられてしまう３人
ﾅﾐ「え!?ちょっとどうしたの!?3人共!!!」
ギャーギャー
一味はいつもと違う感じに困惑、恐怖、焦りの表情が出てくる
ジャキンッ
そして男が銃を船に向けたその時
？「そこまでだァ!!!」
ギィイイインｯ
大きな鳥に乗った鎧の人が謎の男に攻撃をした
ﾅﾐ「何!!今度は誰!?」
これ以上敵が増えるのかと不安になったナミ
しかし鎧の男は
鎧の男「うーむ、我輩"空の騎士"!!」
鎧の男「………去ったか…」
ﾅﾐ「何なのよ一体…あいつは何者だったの!?
それに何よあんた達!だらしない!!!三人がかりでやられちゃうなんて!!」
まだ荒く息をする３人
ﾁｮｯﾊﾟｰ「助けてくれてありがとう」ﾍﾟｺ
鎧の男「ウム、よい、やむを得ん…これは
サービスだ」
重そうな鎧を動かし歩く男
ｻﾝｼﾞ「いやまったく…
ﾙﾌｨ「なんか体が……うまく動かねェ(汗)」
この様子を見たロビンは
ﾛﾋﾞﾝ「…きっと空気が薄いせいね……」
と、断言した
「ああ…そう言われてみれば……」
鎧「おぬしら青海人か？」
ﾅﾐ「？何それ………そうだあなたは誰？」
ナミが鎧の男にたずねた
鎧「我輩、"空の騎士"である、青海人とは
───つまり青い海から登ってきたのか」
ﾙﾌｨ「………うん、そうだ」
ルフィは寝転んだまま騎士に答えた
鎧「ならば仕方あるまい……ここは
7000m上空の
さらにこの上層の"
通常の青海人では体が持つまい…」
鎧の人が詳しく教えてくれた
ﾙﾌｨ「おっし!!だんだん慣れてきた」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
とルフィは胸を強く叩いた、ゾロも
「そうだな、さっきより大分楽になった」
と言ったこれに鎧の男は
鎧「イヤイヤイヤイヤ、ありえん(汗)」
と、食い気味に言った
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稲荷(プロフ) - †渚†さん» コメントありがとうございます！返信が遅れてしまい本当にすいません！面白かったですか？そう言っていただけるととても嬉しいです！３の方も書いていきますのでヨロシクお願いします(*^^*) (2017年9月2日 0時) (
レス) id: 4aff9c1d32 (このIDを非表示/違反報告)
†渚†(プロフ) - めっちゃくちゃ面白いです！続き楽しみですがんばって下さいね！(≧ヮ≦) (2017年8月29日 20時) (レス) id: 1824970a07 (このIDを非表示/違反報告)
稲荷(プロフ) - わーたんさん» コメントありがとうございます(o>ω<o)面白いと言っていただくととても心強いです!!更新頑張ります(*´ω｀*) (2017年8月15日 14時) (レス) id: 4aff9c1d32 (このIDを非表示/違反報告)
わーたん(プロフ) - 更新頑張ってください！面白いです！ (2017年8月15日 10時) (レス) id: 904f2d8d36 (このIDを非表示/違反報告)
稲荷(プロフ) - ううむさん» 初コメおめでとうございます(笑) お、面白い…嬉しすぎて血管切れそうです(*´ｖ｀*) 更新頑張ります！ (2017年8月6日 16時) (レス) id: 4aff9c1d32 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：稲荷 | 作成日時：2017年7月18日 20時
