相澤先生の同期は愛されている【ヒロアカ】 (ページ2)

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中学時代1 ページ2

MOB｢あの…A先輩ですよね…｣

いつも通り放課後に屋上で弁当食べてたら、あんまり交流した事が無い後輩が話しかけてきた

『ん。そーだけど、どした？』

MOB｢……そ、その…相澤君が、話があるから家に来てって…｣

『おー…あの相澤がねぇ……ん。あんがと。』

俺がちょくちょく絡んでいる後輩の相澤。それと、恐らく山田も居るかな。なんやかんや言って構ってくれるしな‪w

『(…なんか買ってこう。ケーキでいいかな)』

？｢……おーい！A先輩!!!!｣

『お、山田じゃんちっすちっす‪w』

マ｢…行きますよ、ショータが待ってるからな!｣

『あはは‪w了解‪w』

山田とだべりながら相澤のうちへ。意外とでっかくてガチビビりしたのは秘密。

『お邪魔しますっと……よっ！相澤！ほれケーキ買ってきたよ…んで、話ってどうしたんだい？』

相｢……その、最近友達の態度がおかしくって…｣

相澤が喋りだしたから黙って真剣に聞く。完結にさせると…｢もしかしたら虐められてるかも｣と言う事である。それと｢ストーカー被害に会っている｣こと。コレは流石にどうしようも出来ないので、

『もういっその事俺と付き合っちゃう‪w？』

と少し巫山戯たら相澤と山田は顔を真っ赤にしてワタワタしたのでちょっとからかってみた。

『だって俺彼女出来ねーしな‪wなー相澤ぁー山田ぁーもーどっちでも良いから付き合ってくれよー』ﾊｧ

と、ゴタゴタ言いながら床に寝っ転がると、相澤と山田が上に乗っかって押さえてきた。流石に混乱して『ん？え、どした？急に』と言うと

相｢…あんな事言う先輩が悪いんですよ｣

マ｢今のは流石にちょっと可愛かったぜ！｣

『褒めてんのか』