アコガレノヒト。 (ページ7)

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ピンチその2 ページ7

伊藤「おっ、やっと戻ってきた。

…ん？なんかA、顔赤くない？」

『…へｯ？！
そそそんな事ないよ！』

伊藤「いや絶対赤いって笑…しかも何そのテンパリ方笑
……あ、、もしかして」

そう言って伊藤はかっくんのほうを見た

伊藤「かっくん、Aになんかしました？笑」

賀来「…いやいや別に？笑何もしてないけど」

『ｵｲｯ!////』

伊藤「ほら、やっぱりかっくんの仕業じゃん笑」

賀来「…いやだって！俺がちょっと意地悪しただけでめっちゃ顔赤くなるし涙目になるし、挙句の果てにその潤んだ目で上目遣いでこっち見てくるんだよ？！
…そりゃあもっと意地悪したくなるわ！」

伊藤「…A、なにされたの？」

『…えぇーと…その、、か、壁ドン…』

伊藤「…かっくん、本当ですか？」

賀来「…いやー…ま、まぁ…」

伊藤「かっくん意外と攻めるね」

賀来「いやだって！Aちゃんがかわいs「もういいわ！笑
でもあんまりAいじめ無い方がいいっすよ？笑
そのうちこいつ仕返ししてくるかもしれないから笑」

『そうだよっ！私だってやられてばっかりじゃないんだからっ！』

賀来「(可愛いなぁ…)」

『か、かっくん！？聞いてるー？！』

賀来「ん？ごめん聞いてなかった笑」

『もぅ…』

ごめんなさい中途半端な所で終わります～