25 ページ26
それから数日後、
私は散歩をしていた
行く途中なつを見つけた
やたらオシャレしていて、顔は昔と変わってないんだなーって思った。
なつは待ち合わせしているようだった
まあでも関係ないし行こう、そう思った瞬間
な「もー、遅いよー！！」
？「ごめんごめん笑」
え、この声はマホト？
マ「寝坊しちゃった笑 あ、ねえ聞いてよ！目覚ましなんなかったんだよ！？」
な「マホトが爆睡しすぎてて聞こえなかっただけだと思います〜」
マ「いやいや！そんなはず....あるかも笑」
な「ほらやっぱり笑」
2人は楽しそうに話してる
そう、それはまるで
彼氏と彼女って、感じだった。
嘘でしょ？
私がマホトと会ってない期間何があったの？
マホトの彼女はなつ？
そんなの....
なんで.....
私の方が好きなのに
私の方がもっと早く好きになってたのに
でも今足掻いてもしょうがない
私がどうこうゆうことじゃないし先に好きになってたとか、もっと好きだったとか、そんなのは関係ないんだ。
あぁ、もう完全に諦めなきゃダメな感じ？
な「マホトー、クレープ食べにいこっ！」
マ「お！俺いいとこ知ってんだよね〜」
な「いいね！いこいこ！」
なつがマホトと呼ぶごとに胸が苦しくて、痛くなった
あ「なんでこうなるかな〜笑」
泣きながらボソッと呟いた
わざと口角を上げて。
私は走って行きつけのカフェに寄った。
友達が働いているクレープ屋さん
まさか来ないよねマホト達、来たらもう笑うしかないわ。笑
友達のしゅかに慰めてもーらお。
し「いらっしゃい...A！？え、なんで泣いてん笑」
あ「しゅか！！聞いてよ！！！！私は悲しい！！」
そして今までの事を話した
し「あ〜、なるほどね？それはもう吹っ切れるしかないって笑」
あ「あ"〜がなじい、、ｸﾞｽｯ」
し「大丈夫だって！あいつの見る目がないだけ！後悔させちゃおうよ！」
あ「こ"、こ"うかい？」
し「そいつを後悔させよ！」
後悔....
あ「うん、わかった」
そういった途端
1番嫌なことが起きたんだ。
✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ
最近更新してないですよねごめんなさい...
割と久々の更新です....
ごめんなさい...
これからも気長に待って頂けると嬉しいです....
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 381人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ゆい一こたぬきー - とても面白いです！大変だと思いますが、更新頑張ってください(＾＾)＼(ﾟﾟ) (2017年10月20日 23時) (
レス) id: 4f6b76b381 (このIDを非表示/違反報告)
おんせんたまご(プロフ) - Kanonさん» 夢主ちゃんの元カレが束 縛男って感じでいいですか？あと嫌がらせですね！ (2017年4月9日 9時) (レス) id: 3c3efb2b15 (このIDを非表示/違反報告)
Kanon(プロフ) - 夢主ちゃんの束 縛元カレです！！ (2017年4月8日 15時) (レス) id: 769da2b0fe (このIDを非表示/違反報告)
Kanon(プロフ) - 元カレがいいです！！！後は、リスナーさんからの嫌がらせで！！！ (2017年4月8日 15時) (レス) id: 769da2b0fe (このIDを非表示/違反報告)
おんせんたまご(プロフ) - 匿名天使さん» ありがとうございます！今忙しいのでなかなか更新する機会なくて...w更新頑張ります！ (2017年3月8日 16時) (レス) id: 3c3efb2b15 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：おんせんたまご | 作成日時：2017年2月3日 18時
