【東方】二人の吸血鬼暗殺者【暗殺教室】

第6話 ページ8

作「視点を表示するのがめんどいので、メルちゃんのときは表示しないことにしました。その他は表示します！」

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鳥「なるほど。それならナイフが無限に出てくるのもうなずける。」

レミルの能力っていいわよね。だって自分が知ってるものならつくれるし、想像しただけでもつくれるし…ほとんどチートよね。まあ、私も使えるけどね。ｷﾘｯ

レ「暗殺にも使えそうでしょう?」

鳥「確かに使えそうだ。」

ﾊﾞｼｭｯ!

殺「何が使えそうなんですか?」

鳥「お前に教える義理はない。」

殺「そ、そんなぁ!」ｼｸｼｸ

殺せんせーが泣いてるー。(棒)

ｷﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

鳥「では、これで授業は終わりだ。」

全-殺鳥「はーい」

メ･レ「殺せんせー。」

殺「にゅ?なんですか?メルさんにレミルさん。」

メ「放課後に暗殺するわ。」

レ「だからな…」

メ･レ「逃げんなよ?殺せんせー♪」

殺「…暗殺予告ですか…いいでしょう。放課後に教室で待ってますね。ヌルフフフ。」

メ「さて、教室戻って作戦立てましょうか。レミル。」

レ「ああ、そうだな。」

メ「そういや、ノリで『逃げんなよ』って言っちゃったわね。」

レ「別にいいんじゃね?」

メ「…」

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出来ればコメント下さい。

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