第3話 ページ5
メル視点
殺「二人は手をあげてください。」
私の隣は赤い髪の子…カルマで、片方はレミルね。よし、覚えた。
カ「俺は、赤羽カルマだよ。よろしくね、メルちゃん。」
メ「よろしく、カルマ。」
レ「なあメル、俺にはよろしくしてくんないのか?」
メ「別にレミルにはしなくていいでしょ。」
レ「ひどくないか」
メ「……」
レ「えっ、無視?」
メ「……」
レ「('・ω・')」
殺「それでは、授業を始めますと言いたいところですが、せっかくなので質問タイムにしましょう。」
全「イェーイ!!」
?「はーい!じゃあ私から!私は茅野カエデだよ。」
茅「メルちゃん達、甘いものは好き?」
メ「私は好きよ。」
レ「俺は普通だ。」
茅「そっか、ありがとう!」
?「はいはい!次俺!岡島大河だ。」
岡「胸は何カッp((メ「却下★」…」
?「そりゃそうでしょ…」
メ「あなたの名前は?」
?「僕?僕は潮田渚だよ。」
メ「…僕っ娘?」
渚「ち、違うよ!僕、男だよ!?」
メ「あら、これは失礼したわ。」
カ「やっぱり間違えちゃうんだね〜。」
渚「うぅ…」
メ「??」
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殺「さあ、質問タイムはもうそろそろ終了です。」
次は、なにかしら…
殺「次は二人の学力テストを行います。他の生徒は自習ですよ。」
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殺「…二人の採点結果を発表します。メルさんは…素晴らしい!5教科全て100点です!」
当たり前。頭も使っていかないと弾幕ごっこに負けてしまうわ。
殺「そしてレミル君の点数は、おしい!国語100点、英語100点、社会98点、理科92点、算数95点でした。」
カ「へぇ〜、二人とも頭いいんだね。」
メ「ふふっ、ありがとう」
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5限目 体育
鳥「今からメルさんとレミル君の体力テストを始める。」
テスト多いわね。まあ転校初日だし、仕方ないわね。
鳥「今ターゲットは、いないから能力を使っても構わない。」
メ「そうですか。」
なら、能力使おうかしら
磯「では、開始!」
始まったわね。めんどくさいから早く終わらせましょう。
カッ←指を鳴らした音です。
ナイフを烏間先生の周りに設置して……これでよしっ。
カッ
鳥「!!」
その瞬間沢山のナイフが鳥間先生に当たった。
磯「しゅ、終了…」
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした!
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阿須波(プロフ) - あみかさん» いえいえ、東方の設定って複雑で難しいですからね(笑) (2016年9月4日 10時) (レス) id: b541fa0e49 (このIDを非表示/違反報告)
あみか(プロフ) - 阿須波さん» マジですか!すみません! (2016年9月4日 10時) (レス) id: 06e1146b33 (このIDを非表示/違反報告)
阿須波(プロフ) - あみかさん» 『495年以上地下に幽閉されていた』が公式設定で年齢は定かではなかったと思います (2016年9月4日 10時) (レス) id: b541fa0e49 (このIDを非表示/違反報告)
あみか(プロフ) - フランって445歳じゃなかったですか?もし私の間違いだったらすみません( ˙-˙ ) (2016年9月4日 9時) (レス) id: 06e1146b33 (このIDを非表示/違反報告)
阿須波(プロフ) - おぉ、更新kita- (2016年6月25日 16時) (レス) id: 2cfe1139d2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:紅月蝶 | 作成日時:2016年4月2日 21時