【東方】二人の吸血鬼暗殺者【暗殺教室】 (ページ34)

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第19話ページ34

番外編作ったあと

本編どこまでいったかわかんなくなっちゃったぜー!!

焦りましたわ～

それと…

4500hit越えてた!

見ていない間に何があったのでしょう…

～*～*～

「さらに頑張って増えてみました。さぁ、授業開始です」

(増えすぎだろ!!)

おそらく誰もが思ったであろうこと

代弁していってみよう☆←

『これは増えすぎだし、残像めっちゃ雑だし、あと別キャラ混じってる!夢の国のネズミとか』

(言った!…でも、ネズミ出してよかったのか!?)

「メルの言う通りだよ。どうしたの、殺せんせー?なんか気合い入りすぎじゃない?」

カエデの近くにいる3人の殺せんせーが答えた

「んん?そんなことないですよ?」

殺せんせーの声が重なって気持ち悪い

「…………」

～*～*～

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

「………さすがに相当疲れたみたいだな」

「なんでここまで一生懸命、先生をすんのかね～」

「……ヌルフフフ」

「全ては君達のテストの点を上げるためです。そうすれば…」

～～～～～～

「殺せんせー～!!おかげで良い点取れたよ!!」

「もう殺せんせーの授業無しじゃいられない!!殺すなんて出来ないよ!!」

「先生!!私達にも勉強を教えて(はぁと」

「…となって、殺される危険も無くなり先生には良い事ずくめ」

うっわ…

てか、無理な話よ

近所の女子大学生なんてくるはずないし、巨’乳とか…

巨’乳ムカつく!

「…………」

「…いや、勉強の方はそれなりでいいよな」

「…うん。なんたって暗殺すれば賞金100億だし」

「100億あれば成績悪くても、その後の人生バラ色だしさ」

一部除いて声を合わせて言った

金持ちっていってもつまんないと思うけどね←お嬢様

「にゅやッ」

「そ、そういう考えをしてきますか!!」

「俺達エンドのE組だぜ、殺せんせー」

「テストなんかより…暗殺の方がよほど身近なチャンスなんだよ」

テストの方が身近なチャンスじゃないのね

「なるほど。よくわかりました」

「?何が?」

「今の君達には暗殺者の資格がありませんねぇ」

「全員校庭へ出なさい。鳥間先生とイリーナ先生も呼んで下さい」ｶﾗﾗ

「…?急にどうしたんだ。殺せんせー」

「さぁ…いきなり不機嫌になったよね」

…あまり口出しはしないでおこうと思う