part1−記憶− ページ3
NOside
タッタッタッ!
まだ白い霧がかすんでいる森の中、走る音が1つ
聞こえたかと思うと、今後はたくさんの音が聞
こえてくる
貴「ハアッハアッハアッ!!わ、わたしが何をし
たというのっ?聖騎士に、ハアッハア‥‥何で
追われなければいけないの‥‥?」
聖「いたぞーっ!追えーっ!」
貴「(バッ!)もうやめて!私が何をしたのっ!
私は‥‥ッ‥‥昔の記憶がないのっ!」
聖「そんなことは知らんっ!これはヘルブラム様
からの命令だ!いいからおとなしく捕まれ!」
貴「やめて‥‥(聖「こうなったら力尽くで!」
‥‥やめてって‥‥いってるでしょーーーっ!
パアアアアアアアアアアァァァァァァァッ!!!
貴「‥‥え?何?これ?ペンダントから光が‥」
聖「う、うわあああああああああああっっっ!」
貴「えっ!?な、何!?‥‥キッ、キャアアアア
ーーーッ!!!!!!!!!!!」
−少女の目の前の光景は、無惨なものであった。それは、聖騎士が血を流すこともなく、一瞬のうちに死んでしまい、よこたわっているというものである。−
「何でっ!‥‥何でこうなったのっ!?私は‥‥
私はこんなつもりじゃなかったのにっ!(涙)」
−そう言って少女は走り始めた。我を忘れたように‥‥。無我夢中で‥‥その場から逃げることしか出来なかったからだ。まだ14歳の少女が抱えるには、重すぎる罪だ。‥‥いや、14歳というのは嘘かもしれない‥‥−
_____________________
☆追記☆
すいません!設定追加します!
性格 元気で、優しい。運動は出来る方。基本的に笑っている。
その他 とっても強い!メリオダスと同じくらいの強さ
雑談
え?待って!これからどうしよー‥‥。と、とにかく頑張ります笑
ホーク(以下略 ホ「__」)「おいおい駄作者!!!!!!!!」
作者「なに?ポーク?(駄作者っていわないでーーーーー泣 地味に傷つく!‥‥ま、まあ否定できないけど笑)」
ホ「ポークじゃねぇ!ホークッ!‥‥俺が言いたかったのは、まだ八人目とか言っておきながら、メリオダスに会ってないじゃねぇかっ!」
作「そうなんだよね‥‥どうしようううっ!」
ホ「そんなこと言ってる暇があったらかけよ!」
作「そんなこと言われなくても書くわ!アホーク!」
字数関係で強制終了!!!!!!!!!!!
評価よろしくお願いします!
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ゆら♪ - 先程の続きで、とてもいい小説ですね!頑張ってください!\(・∀・)/ (2018年8月26日 0時) (レス) id: e1ed62eaa4 (このIDを非表示/違反報告)
ゆら♪ - 僕(女の子)もからかい上手の高木さんと七つの大罪好きです!からかい上手の高木さんは高木さんで七つの大罪はメリたんが好きです! (2018年8月26日 0時) (レス) id: e1ed62eaa4 (このIDを非表示/違反報告)
ウォン(プロフ) - 成海聖奈さん» コメントありがとうございますっ!ハニワ良いですよね!私も大好きです!!(*^^*)あかりともちたペアが1番好きです(^^*)あ、でも聖奈ちゃんも好きです笑 (2018年5月17日 19時) (レス) id: e6206fc776 (このIDを非表示/違反報告)
成海聖奈 - HoneyWorks大好きです (2018年5月17日 19時) (レス) id: fc1ed44eb1 (このIDを非表示/違反報告)
ウォン(プロフ) - 加奈子さん» 今、英検、漢検ともに準2級を目指して頑張っています。やはり準2級まで来ると難しいですね苦笑。どうぞ温かく見守ってください。 (2018年3月31日 0時) (レス) id: e6206fc776 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ウォン | 作成日時:2017年12月2日 22時