【鬼滅の刃×東方project】鬼滅の刃の世界にレッツゴー！

参！ ページ5

Asibe



隠「起きろ起きるんだ起き…オイコラやいてめぇやい！！」

おー！起きた！

隠「いつまで寝てんださっさと起きねぇか！！柱の前だぞ！！」

わー、パニくってる〜www

炭(柱…！？柱って何だ？
何のことだ？この人達は誰なんだ？
ここはどこだ？)

蝶「ここは鬼殺隊の本部です
あなた達は今から裁判を受けるのですよ
竈門炭治郎くん、他の二人供。」


それから、なんやかんやあって、炭治郎君？の権は終わった…

派手「ところで、こいつらはどうするんだ？」

蛇「こいつらも鬼なんじゃないか？なら、甘露寺に近づく前に頚を斬ろう」ﾈﾁﾈﾁ

さっきから蛇？の人はﾈﾁﾈﾁしてるね！

『まぁ、確かに最後に鬼って付くからね！


鬼かもね！』

レ「ちょっと！A！」

『えー、いいじゃん！』

炎「お前たち、何者だ」

『私？私はね

Aナイト・スカーレット！
これでも、吸血鬼！そして、お姉様達の妹！』

レ「私は、レミリア・スカーレット。Aと同じ吸血鬼。
そして、Aとフランの姉よ」

レミリアとA以外「！？」

派手「ならば、残首してやろうぞ。派手な血しぶきをあげてやる！」

『えー、まぁ外の世界だからね、しょうがないね』

蛇「外の世界？どういうことだ？」

『まぁまぁ、説明は後！』

炎「苦しめながら、殺してやろうぞ」





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きりわるいけど、ここで三話は終わり！文字数の関係もあるから、次！

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