【鬼滅の刃×東方project】鬼滅の刃の世界にレッツゴー！

拾！ ページ15

Aside



今日は、最終選別？に向けての訓練
らしい。
訓練する前に藤襲山の説明を受けた。

し「藤襲山とは最終選別が行われる山。最終選別は一年に半年、行われる選別。」
ほーほー、なんとなく分かった…気がする(ﾎﾞｿｯ

し「では、訓練を始めますね！蝶屋敷の裏山1000週。素振り3000回。山登り・下り5000回。それと、それが終わったら、全集中の呼吸を学ぶ事が終わったら、全集中の呼吸を四六時中やります！私から教える事がなくなったら私の継子のカナヲと手合わせして、首に当てたら、最終選別に行っても良いです！ﾆｯｺｰ(*^ω^*)」

『つぐこ？』

し「継子とは。柱が育てる隊士で相当才能があって優秀じゃないと選ばれないんですよ。」

『ほー』

し「では、カナヲを呼ぶので、そこで待っててください」

レ「『ええ/おk』」


〜数分後〜


し「連れてきました。カナヲ。紹介して」

カ「はい。分かりました師範。
私は栗花落カナヲ。師範の継子。」

し「カナヲが銅貨を投げないで決めている………！？」

『ま、とりあえず、訓練してきまーす！』

し「あ、あとレミリアさんとAさんは今日から蝶屋敷に住みますよ」

『おk』


〜5時間後〜


レ「『ただいま、戻ったよ/わ』」

し「おかえりです」

カ「お、おかえり…」

『ただいま！』

し「ご飯作ってあるので、食べちゃってください」

『はーい！』

レ「ええ」





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結構尺が余ったのでここで
大正ｺｿｺｿ噂話！
実は、カナヲはAちゃんとレミリアさんには銅貨を使わないで決めてるらしいですよ！

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