【H×H】ジャポンから来たお姫様は盗賊でした。《２》

【番外編】２作主人公によるガールズトーク ページ14

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こんにちは！作者の黎明です！
まずは、この作品を見てくださっている皆さん、本当にありがとうございますっ！
お気に入り登録、評価、コメント等、嬉しいです(o^−^o)

さて、５０話になりました！
てことで、なんとなーく私が書きたくなった、この番外編。
『ジャポンから来たお姫様は盗賊でした。』の主人公サクヤと『美少女はクロロの弟子！』の主人公でガールズトークをしてもらいたいと思います。

……書きたくなっただけです。書きたくなっただけです！

大事なことだから二回言った(ドヤァ

はい、うざいですね(o^−^o)

ではでは作者の気分によるガールズトークです☆





サクヤ「皆さんこんにちは！サクヤです！」

弟子「こんにちわ！クロロの弟子です！」

サクヤ「えっと、今回は……『がーるず』……『とーく』」

弟子「『ガールズトーク』ね？女の子でお話をしよーっ！ってこと」

サクヤ「なるほどー」

弟子「あ、そうそう。『弟子』だと呼びにくいから、今は便宜上『セレネ』と呼んでくださいね〜」

サクヤ「わかりました！セレネさん！」

セレネ「おおっと敬語はやめよーよ。多分同い年くらいだし！多分！おそらく！」

サクヤ「そうなの？そういえばセレネは流星街出身でしたね」

セレネ「yes！そーいうサクヤちゃんはジャポンだよねー。行ってみたいなー、神器とか盗りにいきたーい」

サクヤ「その時はご一緒します！」

セレネ「って私のセリフが多い。ここはサクヤちゃんの世界だから……よし、サクヤちゃんに私から質問をしよう」

サクヤ「お、おう」

セレネ「クロロの事をどう思ってる？」

サクヤ「え」




続きます！

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