占いツクール
検索窓
今日:1 hit、昨日:4 hit、合計:90,031 hit

30 第3次、終了! ページ37

*









【サクヤside】

斯くして第3次試験を合格した私とイルミ。
扉を抜けた先には相変わらず妖艶な笑みを浮かべるヒソカさん。

ヒソカ「今の、サクヤかい?」

ヒソカさんは私がぶち壊した扉を指差してにやりと笑った。

「はい。瓦礫飛んでますね、すみません……って!」

ヒソカさんの肩から血が!?

「そ、それ!もしかして私が……」

『桜花舞姫』があたった……!?

ヒソカ「ククッ違うよ◇さっき敵にやられただけ★」

「本当?」

良かったぁぁ……すごくびっくりした。

「治しましょうか?」

ヒソカ「いや、いいよ☆」

え、いいの?
大丈夫かな……。
とはいえ遠慮されたら無理矢理治すわけにいかないので、そのまま。

(眠いなぁ)

イルミとヒソカさんの間で壁に寄りかかっているうちに、私の瞼はゆっくりと落ちていった……。









「時間切れまで……」

もう一時間をきっている。でもゴン、キルア、クラピカ、レオリオが来ない。
もうダメかな……?

なんとなく落ち着かない。
折角話せる友達ができたのに、ここでさようならするのは少し残念。
イルミもキルアが来ないから顔曇らせ始めたし。

でも、きっと−−

「大丈夫だよね」

秒読みに入って、そう呟いたとき、ゴゴ……と音が鳴り、人影が見えた。

それは−−

「ゴン、キルア!それにクラピカも!」

キルア「サクヤ!」

立ち上がって近付いていくと、キルアは私に抱き着いてきた。
わー、可愛いとても可愛い。

「合格できて良かったね」

ゴン「うん!これでみんな一緒だよ!」

嬉しそうにゴンが指差した先には、レオリオと、あの嘘つきおじさん。

「レオリオ!」

レオリオ「おう、サクヤもいたか!」

四人はこのおじさんと進んでいたらしい。
大変でしたね……お疲れ様です。

そのうち、終了のアナウンスが流れ、全員が外に出た。
はー……いい天気だな、嬉しい。

さぁ、次の試験は?




*

31 狩る・狩られる→←29 突破口


ラッキーアイテム

伸縮自在の愛

ラッキーキャラクター

フェイタン「ワタシがラッキー?……ハハ、喧嘩売てるか」←


目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (55 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
123人がお気に入り
設定キーワード:HUNTER×HUNTER , 二次創作 , 逆ハー?   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

藤原 黎明 - ヴィズさん» めちゃわろてるやんwwww びず姉ありがとう!!wwww (8月15日 23時) (レス) id: d9b557ad09 (このIDを非表示/違反報告)
ヴィズ(プロフ) - んふふwww好きぃwww (8月15日 22時) (レス) id: 54e78712b9 (このIDを非表示/違反報告)
藤原黎明 - RTさん» コメント気が付いてませんでした、すみません!ありがとうございます!これからも頑張ります^ ^ (2018年8月31日 17時) (レス) id: 50a7dd275d (このIDを非表示/違反報告)
RT - とっても面白いです!更新頑張ってください! (2018年8月10日 14時) (レス) id: da0e7ea281 (このIDを非表示/違反報告)
キサキ(プロフ) - メンチはシングルハンターです (2017年12月28日 13時) (レス) id: 3a616b600a (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:藤原 黎明 | 作成日時:2017年9月30日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。