僕らの曲が異能になりました!?【そらまふ×文豪ストレイドッグス】

あとがき ページ42

終わりました！世桜です！！

二月から書いていたこの小説、最後グダグダ感、否めないですが

ついに完結です。

作者の私自身、書き終えられて嬉しかったり、もう終わりか…と寂しかったりします。

コメントでも、そういった方が居てくださると非常に嬉しいです。




因みにこれはハッピーエンドです。

他にも、トゥルーエンドとバッドエンドがありましたので、この場で、その他のエンドがどうなっていたのか、簡単では有りますが書きます。




まず、ハッピーエンドについて

そらるさんがまふさんの元へ生きて戻ってきて、楽曲達と一緒にこれからも生活していく。
という嬉しい(？)エンドです。


次に、トゥルーエンドについて

そらるさんが生きて戻ってきますが、まふまふさんがシェアハウスを辞めて戻ろう。と云い、シェアハウスを辞めて、ヨコハマから居なくなるので、楽曲たちともお別れ+しだいに楽曲たちの事も武装探偵社もポートマフィアも忘れて、普通の生活に戻っていく。

ような感じです。
ようは、普通の時間軸に戻る、みたいな(？)感じです。



最後に、バッドエンドについて。

そらるさんが亡くなって、まふさんの精神が壊れ、周りを破壊しながら、最期には、誰かしらにまふさんも殺されて…

という最悪のエンドでした。
このエンドになっていたら(当初、アンケートをとる前はこれにしようとしてた)、多分、殺す役は太宰さんだと思います。

今思えば末恐ろしいですね(笑)






そんなこんなで、この物語はこれにて閉幕です。

謎な部分が残っていたり、終わり方に不満を持つ方もいらっしゃる方も(思いたくないですが)もしかしたら居るかも知れませんが。

私に応えられる範囲でなら、質問お応えします(おい作者)





11月6日(月曜日) 完結。







(P.S.番外編をかく“かも”しれません。作者もそろそろ入試近いので、断言は出来ませんが………)

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