No.35 ページ1
シルクside
とりあえずLINEでみんなに言っとかなければ
シルク皆の衆、今から俺ん家に集合だ
マサイ御意
ンダホ今ドーナツ食べてたんだけど...
シルク今すぐだーーーーーー
ンダホはいぃ、了解いたしましたぁ
ダーマ命令するな。まぁいい、行ってやる。
ザカオほいほい
ふざけてる場合ではないけどな
シ「とりあえず、みんなに招集かけといたから」
纏「さんくす」
--------------------みんな集まって...
シ「みんな、今回はおふざけ無しだ。」
ダ「LINEのはなんだったんだよww」
シ「LINEでは別だ。それで、よく聞いとけよ」
だめだ、言えない
なんでだ...
出ろ、声よ、出てくれ
纏「裏切り者がいるの。私に対しての」
纏...自分で言いたくなかったろうに....
マ「は?」
ザ「え、どういうこと?」
纏「詳しく説明するね」
シ「いや、俺が言うよ。まず、俺と纏と兄貴で飲みに行ったんだ...............」
_______________話終えて..
モ「辛かったね」
ダ「やべぇなそいつよぉ」
シ「犯人はこの中にいるはずだ」
全「....」
ン「でも、全員がいる中で白状するようなやついないと思うんだ」
ダホの言うとうりだ
どうやって見つければ....
纏「そうだね。だから、私はある作戦を考えた!!その名も...みんなで監視し合おうZe作戦ーー」
なんだそれ
シ「おい、それは聞いてないぞw」
しかも、そのネーミング...
ダ「作戦名ダサ」
言ってしまったーーーーーーーー
纏「えー、そう?なかなかいいと思ったんだけど?」
ポジティブーーー
モ「どんな作戦なの?」
纏「みんな、GPSアプリダウンロードするの。アンストしても、全然動かないから分かるじゃん?」
なるほど
ン「でも、スマホ置いて行ったらいいじゃん」
纏「(゚ロ゚)」
あの顔写真撮りたいww
ン「え、なんか、え!?ごめんね、なんか」
纏「確かに、それは想☆定☆外」
ザ「もう、防犯カメラつけちゃおw」
モ「それはさすがにww」
シ「え、良くね?それ。」
モ「いやいや、俺らにもプライバシーって言うものがあるんでw」
シ「そっかww」
纏「お前いつかストーカーすんじゃねww?」
全「wwww」
んで、どーするかぁ
マ「もう、みんなで同居するか!」
ザ「良くねw」
シ「いんじゃね?」
モ「...いいと思う」
______________________
中途半端でごめんなさい🙏
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作者名:きのこ | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/sire/
作成日時:2021年8月8日 11時