裏切りものと恋はできるのか

No.17 ページ21

纏side
今日は、早速動画に出ます！

モトキと一緒に空手をしますw

『よろー』

モ「お手柔らかにw」

もともとモトキの方が上だった

それが悔しくていっぱい練習してきたんだ！

シ「じゃあ、挨拶はこういう順番で。いくぜ」

シ「どうも！フィッシャーズシルクです」

モ「モトキ」

ン「ンダホ！」

マ「マンサイ」

うわ、一気に雰囲気変わった

シ「そして！」

『どうも、ほのぼの空手の纏です！』

シ「今日は空手をするために、ほのぼの空手にきています！」

ン「空手って、ほのぼのしてねぇんだよなw」

ま、確かに.

マ「wwwモトキはやったことあるんだよな」

モ「うん、一応黒帯w」

『なんだよ一応って』

シ「あ、そうそう！纏は幼馴染ですので、決して初対面で敬語なしではないですw」

マ「初対面で敬語抜きはいねぇだろ」

『流石にそれはない』

シ「では、やっていきましょう！」


シ「まず、試合をしてもらいましょう、」

ン「頑張ってー！」

シ「審判は、当時空手部顧問だった蒼先生です！」

まって、ガチで懐かしい先生来た

『えーーーーーーーーー！』

モ「うお、懐かしいw」

蒼「頑張ってな。」









蒼「勝者、モトキ！」

『やっぱ敵わんわw』

つよかったなー、まだやってんのか？ってくらい

モ「いい勝負だったな」

と言って拳を重ねた

ン「なんか青春ー」

シ「青春かー、懐かしいなぁ」

蒼「俺の方が懐かしいわw」

この後いろいろレクスチャーして

試合をしてみたり

マ「お前なんで来たんだよ！重いよ！」

確かになんでだほちゃん連れて来た？w

ン「wwwwwwwwwwww」

蒼「勝者、ンダホくん！」

マ「いや、そりゃそうなるわw」


______________________________

シ「今日は貴重な経験をありがとうございました」

ン・マ・モ「ありがとうございました！」

ちゃんと、挨拶するんだな

ま、当たり前か

『めっちゃおもろかったです。こちらこそありがとうございました』

蒼「次は僕と」

全「いやいやいやw」

シ「それじゃ、せーのアデュー！」

シ「今日ありかとな」

『いや、こっちの方な』

モ「また戦おうな」

『おう！』

全「じゃなー！」

『またねー！』

とても楽しかった。

後で動画見てみよ！

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