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雅side
プールから上がってリビングに行くと
そこにはとっても可愛らしい光景が
ソファで潤ちゃんが寝てた
上はTシャツ一枚、下はパンツ一丁
そして、半分口があいた子供みたいな寝顔
翔「なんだこれ……かわいすぎる………」
雅「…天使だわ……」
なんて寝顔を写真におさめてたら、、
智「あっ、、潤くん、おねしょしちゃってる」
雅「えっうそ、」
智「…ほんと笑」
雅「あちゃー、冷えたのかなー」
翔「とりあえず着替えさせないともっと冷えるよね」
とりあえずソファは皮だから拭けばよしとして、
翔ちゃんの言う通り潤を着替えさせないと
智「相葉ちゃん、潤に貸せる下着ある？」
雅「あるけど、潤ちゃん繰り返しちゃわないかな」
智「たしかに一度やっちゃうと何回かやっちゃうよね」
翔「……おむつ、させる？…」
雅「…そう…だね……」
俺の家になぜかあった、おむつ
履かせてあげたらピッタリだった
Tシャツにおむつで眠る潤ちゃん笑
翔「なんか一段と可愛くなったな笑」
それから、1時間後、潤ちゃんが目を覚ました
潤「…ん…んぅー……ふぁ〜…」
翔「あっ、潤起きた」
雅「おはよ、潤ちゃん」
翔「潤冷えてない？大丈夫？」
潤「………？」
翔「潤、おねしょしちゃってたから……冷えちゃったかなーって…」
翔ちゃんの言葉に反応して下半身を確認する潤ちゃん
潤「……ごめんなさぃ…」
雅「潤ちゃん、大丈夫！俺らはね、潤ちゃんが風邪ひいちゃってないかなって心配だっただけだからさ、、だーれもおこってないよ！」
潤「…ほんと？…」
嵐−潤「ほんと！！」
潤「…ありがと……」
智「それよりさ、潤おむつかえよっか、、濡れてない？」
潤「…濡れてる……」
智「続いちゃうかもしれないから、しばらくおむつでいようね」
そーして、大ちゃんが潤のおむつを替えてくれていると、
翔「かーず、和も、雅紀におねがいしたら？」
雅「かーず、おいで！」
翔「和も甘えていいんだぞ？」
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作者名：うら | 作成日時：2021年8月1日 16時
