今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:4,403 hit
小｜中｜大
・ ページ8
智side
雅「…これ」
雅紀がスマホ画面を見せてきた
そこには、
いつも使ってるのよりコンパクトでおしゃれな耳栓の画像
雅紀、これを和に？
智「ごめん、雅紀……知らなかった、……」
雅「…うぅん、俺が言わなかったから、」
翔「雅紀、俺もいいすぎた、ゴメン」
雅「…うぅん、大体俺が忘れたのが悪いんだもん」
智「和、ごめんな、頑張ろうとしてくれてありがとう！
翔「…怖くなっても、俺らいれば大丈夫だからな」
和「…ん、みんながいればこわくない！」
潤「…あっ、花火、はじまるよ！」
智翔雅「うん！」
そういって俺らは和の周りを囲んだ
もちろん潤もね
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 32人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
うらのす(プロフ) - 紫亜さん» ありがとうございます！感想をいただき嬉しいです。これからも更新頑張りますね！！ (2021年8月26日 17時) (
レス) id: 2054b290b9 (このIDを非表示/違反報告)
紫亜 - 初めまして。小説見させてもらいました。すごく面白かったです!!これからも頑張ってください (2021年8月26日 15時) (レス) id: 9d65e25fc8 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：うら | 作成日時：2021年8月21日 0時
