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智side
今日は、この前と違い、神社に来た
人の数も少なくない
智「和？怖くなったら、すぐ教えてね？無理しないで、」
和「……うん、ありがと…」
潤「和、手繋いで見よ？」
和「…うん！」
翔「みんな和の味方だからな！」
和「…ん、わかってる」
翔「なら、よろしい笑！」
と、ここまではよかったんだけど、
雅「うわぁ、やばい、、」
翔「何？雅紀どした？そんなあわてて」
雅「どうしよー！！耳栓がない！」
翔「はぁっ？」
智「お前……うそだろ…？」
雅紀にまかせた俺がバカだった
智「…なくしたの？」
雅「わかんない、、たぶん、家かも……」
智「あんだけ言ったのに、何やってんだよ…」
翔「もうとりにいく時間ないぞー！」
雅「…どうしよ………。」
耳栓がなかったら、もし和がパニックになった時音を遮ることができない
そしたら、和は落ち着くことができない
唯一の命綱なのに…
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うらのす(プロフ) - 紫亜さん» ありがとうございます！感想をいただき嬉しいです。これからも更新頑張りますね！！ (2021年8月26日 17時) (
レス) id: 2054b290b9 (このIDを非表示/違反報告)
紫亜 - 初めまして。小説見させてもらいました。すごく面白かったです!!これからも頑張ってください (2021年8月26日 15時) (レス) id: 9d65e25fc8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：うら | 作成日時：2021年8月21日 0時
