今日:4 hit、昨日:20 hit、合計:75,799 hit
小｜中｜大
登校 3 ページ28
『先輩はなんか出ないんですか？種目』
JS「ん〜俺？………………内緒///」
『え、そこ照れるとこですか？(笑)』
JS「ほんとに恥ずかしい種目。俺選抜選ばれなかったし」
『あ、借り物競争だ(笑)』
すると先輩は図星だったっぽく、みるみるうちに顔が赤くなってく。
勘で言っただけなのに…。
JS「……………なんで分かったの？」
『勘です』
JS「あ〜！俺借り物とかやった事ないよ〜。本番まで借り物わからないし」
『人生なんとかなりますよ』
JS「まぁそうだな」
『てかさっきの、バスケの対決。負けたら罰ゲームとか考えましょうよ』
JS「そうだな〜。どうしよう」
『じゃあ〜 。私が負けたら〜、アイス奢ります(笑)』
JS「アイスか〜(笑) 暑いからいいかもな。じゃあ俺は〜……………」
『？？？？』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 62人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
莉希(プロフ) - オリフラたってますよ (2016年5月22日 21時) (
レス) id: bc5faab83d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：たい焼き | 作成日時：2016年5月21日 20時
