昔2-YG- ページ6
次の日
『私韓国にいつか住む!ユンギと離れるのやだ!
だから可愛いい大人になって帰ってくるね!
あと、お歌歌う人になってね!』
YG「おう。俺は大きくなったら歌手になる。
誰がなんと言おうとな。
そして、イケメンになって待ってるから笑」
『約束だよ!ユンギがイケメンか〜
ユンギは可愛いもんな〜楽しみ!』
YG「俺男だもん。可愛いのとかやだ。
絶対かっこよくなってやる」
Aといるときはたくさん
喋っていたんだろうな、、、
『あ!これユンギにあげる!お母さんが大切な人にあげなさいってくれたの星のネックレス!これもってたらユンギってわかるから!
ちなみに私は月なの!これくっつくんだよ^^』
なんて会話してお別れしたきり会ってなかった
のかそして現在に至るってわけだけど、
瞳がきらきら輝いてるのがあのときと
同じなんだよな。
…俺イケメンになったのかな?ww
いつ気づくか観察してみよ
って、とりあえずなんか社長に用事あるんだっけ?案内してやるか。
YG「じゃ、案内するんでついてきてください。」
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作者名:もやし | 作成日時:2016年6月27日 22時