楽屋 ページ46
in 楽屋
『わーーー、ここが楽屋か〜』
JK「ヌナ初めて?」
『普通の一般人だからねwww
なんもくるきっかけないからww』
JK「そうだメイクヌナたちどうだった?」
『オンニたち面白い人だった
気さくで話やすくて!』
JM「ヌナたちの話いつも面白いから
飽きないでメイク待てるんだよ〜」
『そうなんだね〜
あ、お手洗い行きたいんだけどどこにある?』
TH「出て右行って突き当たり左にあるよ
ヌナ迷子にならないでね」
『ほんとにwこれあかんやつだわw』
JM「そんな心配してるテテは迷子になったから」
『そうなの?!』
TH「ジミナ、余計なこと言うなー」
JK「まあそんなジミニヒョンも迷子なってたねw」
TH「お前も仲間かよwwてか初耳だし!」
JM「グギャ〜それは秘密だったでしょ!」
JK「そうでしたっけ?w」
『結局みんな迷子になってるのねww
私も迷子確定だわww』
JK「待って、みんなって
僕は迷子なってないからね!ヌナ!」
『あ、みあね〜w
じゃ、行ってくるね〜』
______________________
えっと、右いって突き当たりを左…
あった!ここね!
あーすっきりした〜〜
なれないとこだと緊張するわ
さて戻ろう
あれ、楽屋どこだ?
こっちか?あれ?
迷ったーーーーーーーーーーー!!!!
助けてーーーーー
??「どうかしましたか?」
へっ?
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作者名:もやし | 作成日時:2016年6月27日 22時