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オンニたち ページ45

そんなこんなで到着して


私はメイクさんに混じって向かうことになった





??「あ、挨拶まだだったよね!

私メイク担当のヘヨンよろしくね!」
(以下HY)


??「私はジュニ!よろしくね!」
(以下JU)


『Aです!よろしくお願いします!』



HY「Aちゃんは何年生まれ?」


『94年です!』


JU「わぁー若いわ〜私たちがオンニね、オンニって呼んでほしいな!」


HY「ずるい私も!」


『はい!ジュニオンニ!ヘヨンオンニ!』


HY「可愛い妹ができたみたいだわ〜」


JU「いろいろ彼らから聞いてるよいつも

大変だと思うけど頑張って!

もしなんかあったらいつでも頼ってね!」



『ありがとうございます!

相談できる人いなかったので嬉しいです』



HY「うわ…あんたがそんなこといってる

なんて…鳥肌たつわ」



JU「ちょっとひどいんだけどww

まあうちらこんなんだからついてきてねw」



『オンニたち面白いです!w』



HY「Aちゃん敬語使わなくていいよ!」


JU「そうそう私たちもそのほうがいいし!」



『わかりました!じゃなくて、わかった!』


HY「おっけー!」


JU「あ、あいつら呼んでるよ〜

いってきな〜」


『あ、ほんとだ、

では、またオンニたちアンニョン!』


「「アンニョ〜ン」」







HY「若いっていいわね〜」


JU「あの子モテるわ!絶対誰かは、
いや、もはや全員Aを好きになりそうw」


HY「なにかあったら全力で守んないと!」


JU「可愛い妹よ〜」



裏でもちゃんと可愛がられてたAでした

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作者名:もやし | 作成日時:2016年6月27日 22時

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