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気になる ページ44

ユンギside




こんなにも近くにいるのにな…






YG「そうだなwwそういやAは



どうしてお世話係りになったの?



なんか完全に聞くタイミング逃したわw」





『そうだよねあのときいきなりだったもんねw




私、元々カフェで働いてたんだけど店長が



お店閉めちゃてさ新しい仕事探してたときに



店長が知り合いの社長がアルバイト募集してる



からどう?って薦められてここに来たの。



まさかお世話係りとはねw』





YG「そうだったんだwそういえばさ

もう長いこと韓国にいるの?」



『3年前に来たの。あ、けど小さいときに


来たことあるっぽいんだけどさ


あんまり覚えてなくてw』




YG「小さいときなら覚えてなくても

しかたないよねwwwww」



『あ、いや、なんかそういうこと

じゃなくてね…』



YG「ん?」




マネ「そろそろ着くぞー!起きろー!」



RM「ほらージョングガ〜」



JK「ん…着いたん…ですか…?」




TH「ジミナー」




『着くみたいだね、またあとで話すね』



YG「あ、うん」





気になるな








小さかったから覚えてない











どういうことだ…






謎が深まりながら会場へ向かった

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作者名:もやし | 作成日時:2016年6月27日 22時

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