俺ゆんぎ

ロックオン ページ38

みんな眠そうに起きてきた



JH「ふぁーーーー！おはよA！
こら！テヒョン一人占めしてー！」



『おはよ〜ホソク！ほんとだよつれてって』



TH「早起きの特権(^^)」



RM「おはよー」


『おはよナムズンー！』


JM「おはよヌナ…」


ジミンは目をこすりながらきた


『おはよジミン！ほんと可愛い〜』


JM「かっこいいがいいよーー」


『はぁ、やっぱグクとユンギｵｯﾊﾟは
起きないのね…テテ起こすの手伝って！』







起こしにいく途中




TH「さっきみんなヌナにしかおはよ
言ってなかった！俺のことみえてないのかな」



『そんなわけwwwだってテテ私の後ろに
うずくまってたし半分寝てたでしょw
寝息聞こえたもんホソクの後くらいから』



TH「うーんそうみたいw」


『ほら、グク起こして』



TH「グギャーーー！！！！！
起きてーーーーーーー！！！！」



JK「スー…」




『グクー！起きないとごはんテテに

食べられるよーーー』



JK「ヌナーーー」


『お？甘えん坊グクたんなの？』


TH「あんでーーー！ヌナはだめ！

俺に甘えてーーーーーーー！」




『…テテはそっちの趣味なの？』


疑いの目で見てみたw



TH「違う！最近全然かまってくれないんだ」



『テテがうるさすぎるんじゃない？』


TH「構ってくれないからうるさくなるんじゃん」



JK「そうですよw落ち着いてくださいよﾋｮﾝw」


TH「グギャに嫌われたくないよーー」


『大丈夫だよグギャはテテのこと大好きだから』



TH「ほんと？」



『そうよ!』


JK(ヌナなにをいってん…)



あ、やばいぞ



グク、テテにロックオンされたww





TH「グギャーーーーーーーーーーー！」



JK「ぎゃーーーーーーーーーー！」




RM「うるさーーーーい」

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