俺ゆんぎ (ページ35)

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必要…？ページ35

HS「俺いちばん～！！」

JM「なんだホソギﾋｮﾝかーーー」

HS「いいじゃんたまには！！」

ちなみに結果は

ホピ→ユンギｵｯﾊﾟ→テテ→ナム→ちむ
→ジンｵｯﾊﾟ→私→グク

になった！

HS「じゃ、いってきます～」

ホソクがお風呂に行ってからみんなの
DVDみた話とかした

『あ！今日みんなのみたよ！』

JN「ほんと？どうだった？？」

『なんか、みんなかっこよくてさ

あぁ、ほんとにアイドルなんだなって。

こんな私がここにいていいのかなって思った

なんかファンの人たちに申し訳ないねw』

YG「A、俺たちはAを必要

としたからここに呼んだんだ

アイドルっていうけどみんなと同じ人間だからさ

やっぱ落ち着きたいときだってあるじゃん、

そんなときこうやってAがおかえりって

言ってくれたりおいしいごはん作って

待っててくれて俺たち癒されてるんだよ

だからここにいちゃ悪いとか思うなよ

むしろ必要だからさ。」

みんなは頷いてた。

みんなこんなことおもってくれてたんだ
必要とされてるのかな？

テテが私の目の前にきた

TH「泣かないでよヌナ」

え？私泣いてた！？

TH「ほんとにヌナのこと大切に思ってるよ
だからそんなこと思わないで」

テテ…

『ん…私これかも頑張るよ
だからこんな私だけどよろしくね！』

JM「うん！こちらこそだよ！」

RM「ほんとに感謝してる」

HS「ふーーー！気持ちよかったー！
あれあれ？！なんでA泣いてんの？
誰だ！A泣かしたの！」

JK「ユンギﾋｮﾝですよ」

HS「ユンギﾋｮﾝほんとなの？！」

YG「まあ、勝手に泣いたんだけどなw」

『やー！すごくｵｯﾊﾟに感動したのに！！』

それからホソクの暴走が止まらなかった
という、あとは想像にお任せします！笑

JN「おまたせAちゃん！
お風呂いってきなー」

『はーい！グクすぐ上がるから
寝ないで頑張って待ってて！！』

JK「いいよゆっくりしてきなヌナ～
なんなら一緒に入る？笑」

『な！』

『一緒はやだよwここで待っててね！！』

JK「いいもーん、いってらっしゃいヌナ」