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手当て ページ16

RM「A大丈夫か?」


『いやー結構やってしまったねwははw』

JH「もう女の子なんだから傷残ったら
大変じゃん!希望パワーで治そうホピホピ〜」






リビングにいた2人とはなしていたら
ユンギオッパが救急箱持って戻ってきた

YG「手だしてみ」


『…っ』

痛かったけどユンギオッパが優しく手当て
してくれた。

YG「よし、終わったぞ」

『え?あ、ありがとう^^』

YG「///いや、大したことしてないから」

顔赤かったけど熱でもあるのかな?









JK「もうヌナそれはだめだってww
ユンギヒョン手当てとかできるんだねww」

JM「僕ユンギヒョンが手当てしてるの初めてみた」

TH「俺もww俺がけがしたときなんて
自分でやれ!ってwwいつもならしないのにw」

『あ!料理の途中だった!』

JN「いーよ、Aちゃん座って!
もうすぐ出来るからさ!」

『うう…ありがとうジンオッパㅜㅜㅜ』



座らせてもらうことになって少しして
出来たよーって声がかかったので運んだ。

たくさんの料理が並んでみんなでいただきます!
って言った途端にすごい勢いでみんな食べ始めた


『みんなたくさんあるからゆっくり食べてね』


それからあっというまにすべて完食して
しまったww食べ盛りの男の子達はすごいと
改めて感じたAなのでした。

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作者名:もやし | 作成日時:2016年6月27日 22時

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