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視線 ページ15

そんのわけでジンオッパと料理してるんだけどさ
なんか視線感じるんだよね…







TH「ジー…」

JM「ジー…」

JK「ジー…」

YG「ジー…」





JM「わ!ユンギヒョン!いたの!?」

YG「俺がいちゃ悪いかよ」

JK「いや、ヒョンがいてびっくりしましたよ
いつも寝てるから」

『みんなどうかした??』

TH「ジンヒョンと2人だから気になって」

JK「ユンギヒョンもいましたからね」

YG「うるせー/」

『みなさん座って待っててね!』




まったくもうwwそれにしてもジンオッパって
なんでも出来るんだね〜感心するよほんとに
私も将来こんな人と…









『いだーーー!!!』

JN「どうした?」







ジンオッパみてて感心しすぎてて
指切ったなんていえないww




JN「指切れてるじゃん!!」

JH「大丈夫?すごいおっさんみたいな声
聞こえたけど、え?Aの声??え?」

『指切っちゃってww』

YG「こっちきて」




そう言ってリビングへ



YG「救急箱持ってくるから待ってて」


そう言って行ってしまったので
おとなしく待ってることにした。

手当て→←おじゃましま…す



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作者名:もやし | 作成日時:2016年6月27日 22時

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