目黒担の渡辺さん (ページ7)

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目黒side

今日はSnowManの顔合わせ

もう6人は会議室にいる

こーじ「緊張するな」

ラウールは何も話さない

滝沢「入れ」

特に何も話さず俺たちは会議室に入った

1人ずつ自己紹介とSnowMan加入への一言を言ってマネージャーさんからこれからの仕事の話を聞く

ある程度の話が終わり解散の流れになった頃

ふっか「ほんとにSnowManになるんだな？」

深澤くんが真剣な表情で聞いてきた。

ほかのメンバーも真剣な顔つきになる

ラウ「はい。僕は1番歳下で経験数も皆さんの比べ物にもならないぐらいです。
足を引っ張ったり迷惑を沢山かけると思いますが僕はSnowManとしてこれから頑張りたいです。」

こーじ「俺もこれからはSnowManの向井康二として精一杯頑張ります。」

2人が喋り終えたあと皆が俺を見る

「俺は宇宙sixと兼任で活動するのでレッスンに出られないことがあると思います。
でもSnowManであることを忘れずにSnowManのファンに認めてもらえるように頑張ります。」

俺が話終わるとよし、と6人が何かを覚悟したかのように頷いて俺らを受け入れてくれた。