大会 ページ4
もうそろそろ、第一回戦のものが出る。
トーナメントかぁ。
『皆さんお待ちかね!リンレイ高校トーナメント戦大会を開始します!』
もうちょっと、いい名前なかったかな。
『では、第一ラウンド第一回戦です!ルーレットスタート!』
『出ました!第一回戦は、、、、、A!VS及川!まさかの、1年対3年!!』
国見「うわぁ、、、及川さんか、」
影山「一回戦から3年が出るとは。」
金田一「やべぇな。大丈夫なのか?A。」
A「いいじゃん。強そうなやつ。」
月島「うわ。性格変わってる。」
A「じゃ、行ってくるね。」
山口「気を付けてね。」
狂歌「まじでそれな。」
谷地「死なないでね!」
岼葉「ホントに頑張って!」
そういわれながら、コートに向かう。
コートというか、なんというか、、、、
まぁいいや。
そう思いながらも歩いていく。
少し長い廊下のようなところを歩き、コートに出る。
相手は、3年の及川 徹かよ。
めんどくせぇ。
まぁいいや。
なんか、勝てそう。
及川の得意魔法は確か、水。
、、、まぁ、特異な魔法ってことだし。ほかの魔法も使うだろうよ
私は、時、闇、炎、光も使えるか。
まぁ、このくらいか。
相手が何を使うかにもよる。
そう考えていると、相手が出てきた。
、、、、、、、、なんで、観客席に手振ってるの?
無性にボコしたい。
この気持ちは何だ。
イラつく。こいつには、負けたくない。
及川「君が、夜桜 Aちゃん?よろしく!可愛いね!ちょっと、手加減してあげようか?」
うざ。
A「そんなことできるかな?クソ川さん?」
及川「クソ川、、、」
『始め!!!!!』
急に始まるな。
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ども!作者です!
ごめんなさい!及川さん推しの皆さん。
この小説では、扱い雑いです。
では、次の話で
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作者名:真冬見 | 作成日時:2023年3月30日 9時