dama×motk※ピンク #変態桜酒様 ページ12
ダーマside
モトキ「ぁあ、もぉ、ゆるしてぇ...!ぁ、だーまぁ////」
ダーマ「もっかいいったら止めてやるよ」
どうも、ダーマです。
絶賛俺の可愛い可愛いモトキくんにお仕置きしてます。
なんでかって?
もちろん、モトキが悪いんだけどな。
だってさ、俺が連絡してるのに気づかずにずーっとシルクとゲームしてたんだぞ?
怒るよなあ、俺だって。
モトキ「んっ、ぁあ、やだ前、とって....!いやぁ、ぁあ、ぁあっ///」
ダーマ「モトキ後ろだけでイけるよな?あ、前触んなよ」
モトキ「ん、もっ、くるし...!やぁあ、っ、ひぅっ、っ////ぁあ、ごめん、な、さぃ...!」
ダーマ「......気持ちはわかった」
モトキの顔がほっ、と安堵の顔に変わる。
一端後ろに入っている玩具の電源も切ってやる。
やめてくれたとでも、思ったのか?
モトキ「っぁあ、ぁぁあっあぁっ!!なんで、もぉ、あやまっ、たっ...!」
ダーマ「それとこれとは別だよなあ?お仕置き、しなきゃな」
モトキの手首を押さえつけて、玩具の電源を入れ直す。
逃げようとする腰を押さえる。
安堵の顔が一瞬にして恐怖の顔に変わるが、それもすぐ快楽に満ちた顔になる。
ダーマ「モトキ.....お仕置きたぞ、わかってんのか?」
モトキ「ぁ、ごめん、なさぃっ..!やぁぁあ、もぉ、いやっ、やめてぇっ...!」
ダーマ「謝んのはもういいから。早くイけよ」
モトキ「やぁあ、そ、こっ///そこ、そこ押し付け、ないでっ...!はぅ、ひぁあっ///」
ぐりぐりとモトキの好きなところに玩具をわざと押し当てる。
そうすれば面白いくらいに腰が跳ねる。
可愛い。
電源を弱くすれば物足りなさそうな表情になり、強くすればびくびくと快楽に溺れる。
自覚はねえんだろうけど。
モトキ「ぁ、い、ぁあぁあっ///だーま、だぁまっ...///ん、つよぃ、つよいよぉっ!!」
ダーマ「強い方が好きだろ?ほら、ここも」
モトキの突起を爪でガリ、と擦る。
ちょっとMの気がある(自覚なし)のモトキだからな。
モトキ「んんんんっ!!!いやぁ、そんな、ひっかいちゃぁ...///だーまぁ、ぁうっ...」
ほらもう、耐えられないはずだ。
すると、モトキの声が少し変わった。
おかしい、と思って顔を上げる。
ダーマ「......お前、泣いてんの?」
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おもち(プロフ) - 本当に大好きです!大好きなシルマサ書いてくれてニヤニヤ止まりませんわ笑((重症))受験生なのに頑張って作ってくれてマジで感謝感激です!!受験勉強も頑張ってください!応援してます! (2018年10月1日 22時) (レス) id: 0c4e49380c (このIDを非表示/違反報告)
さくらうめ - 花ノ宮さん» フィッシャーズを好きになったきっかけってなんですか? (2018年9月17日 23時) (レス) id: 5f820778f1 (このIDを非表示/違反報告)
さくらうめ - ありがとうございます! (2018年9月15日 16時) (レス) id: 5f820778f1 (このIDを非表示/違反報告)
花ノ宮 - さくらうめさん» 全然大丈夫です!また長々答えさせて頂きますww (2018年9月15日 9時) (レス) id: 285175ab2d (このIDを非表示/違反報告)
とびじゃす#(プロフ) - さくらうめさん» 存ず。 (2018年9月15日 0時) (レス) id: 7955539d5f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:花ノ宮 | 作成日時:2018年8月31日 0時