ナ ページ7
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[数十分後](作者これ愛用してます(殴)
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『げぇぷ』
JK「……最悪」
『すまんな』
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あー、やべぇ。
家で食べたシリアルが滞在中なのか胃が破裂しそう。
『ぅぷ』
JK「チッ」
『そんな睨まなくても』
JM「吐くならトイレ行ってね」
LS「いや、ここからの距離だと間に合わない。途中で全てリバース」
『もうっ。そうやってすぐ希望を捨てちゃダメよ
リサたん。もしかしたらギリギリ間に合うかもしれないからね』
絶対無理←
間に合うわけない←
JS「ちょっとぉ、食事中にやめなさい」
LS「じゃあ早く食えよ」
JS「……んまっ!なんて口の利き方、」
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『はいはい始まった。まぁた始まった』
JM「いつもの茶番ね」
JK「毎回よくやるよほんと」
JS「あなたをそんな子に育てた覚えはないわ」
LS「奇遇だな。私も育てられた覚えない」
後ろの壁に背を預け威圧的な態度をとる
ビックベイビィことクォンリサ氏。
んー、早く終わらないかなぁ。
ペンギン見に行きたい。
と、先に食べ終えて暇人と化した私は頬杖をつきながら2人の騒がしい様子を見てあることを思い出した。
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『待って。さっきから誰かいなくない?』
JK「すみませんコーヒー下さい」
JM「あ、コーラもお願いします」
『分かった。作者に頼んでお前らとは共演NGにしてもらう』
『元気でな』←
は?と何か言いたそうな顔をする 2人からは離れて茶番姉妹のほうへ体を向ける。
その瞬間。
"ドスッ"
何かが腕に刺さった。
『………』
TH「……( ˙-˙ )」
『………』
TH「……( ˙-˙ )」
『………』
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ユジョン(プロフ) - Nullさん» いえいえ!楽しい人生を!(スケール壮大すぎ、そして上から目線すみません) (2019年12月7日 23時) (レス) id: 6dfa112096 (このIDを非表示/違反報告)
Null(プロフ) - ユジョンさん» こちらこそありがとうございました(泣) (2019年12月7日 23時) (レス) id: 46f33df512 (このIDを非表示/違反報告)
ユジョン(プロフ) - 推し事お疲れさまでした。ありがとうございました! (2019年12月7日 1時) (レス) id: 6dfa112096 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Null | 作成日時:2019年9月13日 22時