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[数十分後](作者これ愛用してます(殴)









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『げぇぷ』












JK「……最悪」









『すまんな』









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あー、やべぇ。









家で食べたシリアルが滞在中なのか胃が破裂しそう。








『ぅぷ』









JK「チッ」









『そんな睨まなくても』









JM「吐くならトイレ行ってね」








LS「いや、ここからの距離だと間に合わない。途中で全てリバース」









『もうっ。そうやってすぐ希望を捨てちゃダメよ
リサたん。もしかしたらギリギリ間に合うかもしれないからね』




絶対無理←




間に合うわけない←














JS「ちょっとぉ、食事中にやめなさい」









LS「じゃあ早く食えよ」









JS「……んまっ!なんて口の利き方、」



















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『はいはい始まった。まぁた始まった』









JM「いつもの茶番ね」









JK「毎回よくやるよほんと」









JS「あなたをそんな子に育てた覚えはないわ」









LS「奇遇だな。私も育てられた覚えない」









後ろの壁に背を預け威圧的な態度をとる
ビックベイビィことクォンリサ氏。








んー、早く終わらないかなぁ。







ペンギン見に行きたい。








と、先に食べ終えて暇人と化した私は頬杖をつきながら2人の騒がしい様子を見てあることを思い出した。









.









『待って。さっきから誰かいなくない?』









JK「すみませんコーヒー下さい」









JM「あ、コーラもお願いします」











『分かった。作者に頼んでお前らとは共演NGにしてもらう』


『元気でな』←









は?と何か言いたそうな顔をする 2人からは離れて茶番姉妹のほうへ体を向ける。



その瞬間。






"ドスッ"






何かが腕に刺さった。








『………』









TH「……( ˙-˙ )」









『………』








TH「……( ˙-˙ )」









『………』

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ユジョン(プロフ) - Nullさん» いえいえ!楽しい人生を!(スケール壮大すぎ、そして上から目線すみません) (2019年12月7日 23時) (レス) id: 6dfa112096 (このIDを非表示/違反報告)
Null(プロフ) - ユジョンさん» こちらこそありがとうございました(泣) (2019年12月7日 23時) (レス) id: 46f33df512 (このIDを非表示/違反報告)
ユジョン(プロフ) - 推し事お疲れさまでした。ありがとうございました! (2019年12月7日 1時) (レス) id: 6dfa112096 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:Null | 作成日時:2019年9月13日 22時

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