とりあえず正座な！？【漆】 ページ22
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「Aちゃんはねぇ、たしかに２人で居ると静か？んー穏やか？」
「沈黙がいいみたいなとこはある」
「そうそれです、んー？実際落ち着いてる人のとこ寄ってく説ないです？」
「寄ってってる、かぁ？そもそもあんまりベタベタするタイプではないじゃん、でもまぁたしかに静かなところのが好きそうな感はある」
「小鳥遊は実際状況によってかなり人選ぶでしょ、こっちの負荷にならない人選、本人意識してんのかわかんないけど」
「そうねー、仕事振りもそうだけどなんも考えてなさそうで常に全体最適って感じで結果スムーズ」
「あるよねー、人見てるわー」
「たしかに僕らの得意だったり好みだったりで振り分けとか共有してくれてますねー」
「須貝さんはあれよ、Aちゃん推しすぎだから笑」
「いや推すでしょ！小鳥遊嬢推さない理由ある！？」
「やー？推すまではいかんかなぁ」
「んー、AちゃんにビシバシAちゃん推してるからですかねぇ」
「たしかに当人が盛り上がって推される感はない笑」
「なにそれ小鳥遊も盛り上がってたらファンタジー過ぎて相当おもしろいんだけど笑、見たいなぁ」
「須貝さんいつでも押せ押せで推しまくってっから、どうしていいかわかんないんじゃない？」
「もはや須貝さんのキャラというか、ネタだと思われてるかも」
「ネタなもんかね！ガチだわ！本日の小鳥遊嬢の推しポイント言おうか！？もう留まるところを知らんぞ！？」
「だからそういうとこね笑」
「んー、、、混迷してんとちゃう？」
「おおい！混迷！？混迷つった！？うっそ理解できないことによる混乱を招いてる気はゼロなんですけどおおお何その単語のチョイス、ゲロ刺さるうわーえ、マジ？」
「いい得て妙が過ぎる笑」
「ただ！純粋に！全うに小鳥遊嬢推してるだけなんだけどなぁまぁじで、もう好きとかじゃないんだよ尊いのわかる？っくうぅ」
「ソウカモネー、はいっじゃあこれにて裁判終わりー続きするよー」
「僕帰りまーす」
「はーいお疲れ、次明後日来れるんだっけ？よろー」
「そー、うですね、じゃオツカレサマデース」
「まだ終わってないいいこうちゃんが必要かもしれん！」
「いやこっち完全勝訴ですね、ほれ続きやりますよー」
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続く (更新停止中)
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碧(プロフ) - ちひろさん» ありがとうございます_(._.)_そんなに前から！もう忘却の彼方なのに、ほんとうに嬉しすぎます！わたしもコメントいただけて幸せですありがとうございます、発想が貧弱なうえに文章打つのに時間かかり過ぎ民ですがこれからも読んでくれると嬉しいです (2019年6月3日 0時) (
レス) id: aee105299a (このIDを非表示/違反報告)
ちひろ(プロフ) - たまらなく大好きです。東大王でわちゃわちゃも大好きだったので、碧さんの書かれるお話大好きです！読んでいてものすごくニヤニヤが止まらない幸せなお話ありがとうございます！ (2019年6月1日 13時) (レス) id: 04f6d975f4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：碧 | 作成日時：2019年5月10日 2時
