リボーン　～復讐の刃が折れる時…～ (ページ25)

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( ﾟДﾟ)ﾊｧ? ページ25

レ「…あと、４日ですね…？」

ウ「あぁ…あと４日だ…」

レ「…Aは大丈夫でしょうか…」

ウ「…だめかもしれない(ﾎﾞｿｯ…」

私は教室に入った。いろんな人に嫌な事をいっぱい言われた。

でも、私は平気だった。逆に、皆が心配だった。

　お兄ちゃん…私…これで信じるってことできたのかな…？

ツ「Aおはよう(ﾆｺｯ」

獄「よぉ。」

山「おはよっ。」

貴「お、おはよ!(ﾆｺｯ」

ツ&獄&山「ﾄﾞｷｯ!!//////❤←ｵｲ!( ﾟДﾟ)」

あぁ…なんてべた何でしょうね…はい、話もどします。

喜「(むぅ～…!!なんであんな女に、ツナ君達を取られなきゃいけないの!?

あ!分かったわ!!きっと、「僕の仲間にならなきゃ喜田川さんが傷つくよ?」

って言われたんだわ!!皆は私が傷つくのがいやで仕方なく仲間になったんだわ

!!絶対そうにきまってるわ～!!)」(違う。)

人はこういうのをナルシストといいます。気を付けてください。

京「おはよ!!Aちゃん!!」

貴「あ、おはよ!!京子!!」

私は、皆といろんな話をした。昨日のテレビ番組がどうとか、今日の占いが

どうとか…楽しかった。とっても楽しかった。生活ってこんなに楽しいもの

だったんだ…。

喜「あのぉ～…菊潟さん…?ちょっとぉ～お話があるのぉ～…」

京「Aちゃん!!」

貴「…大丈夫。…いいよ。」

～屋上～

貴「…で、話って何?」

喜「あなた～、ツナ君達になんて脅したのよ!!」

貴「…( ﾟДﾟ)ﾊｧ?」

喜「どうせ、胡桃を人質っぽくしたとは思うけど、胡桃を甘くみないでよ!!」

貴「悪いんですけど、どういう意味か全くわからない

んですけど。」

喜「だーかーらー!!(怒ツナ君達を脅して仲間に無理やり引き入れたんでしょ

!?分かってるのよ!?」

貴「くだらないですね。どこにそんな証拠が?第一、無理やりなのは貴方の

話でしょ？」

そうです。無理やりなのはあなたの被害妄想なんです(´･ω･`)ﾌﾟｯ…