ババッ！×ババッ！×ネ ページ22
“召喚”を使うと透明で光に反射するとシャボン玉特有の柄みたいなのが
円盤状にネテロ会長が持ってるボールの上に現れその円盤が下に下がるにつれ
どんどんその円盤にす吸い込まれるように消え私の手のハラから出てきた
それをキャッチし得意げにふふんと鼻を鳴らす
この一連の動作三秒
「ぬおっ！？」
「取っちゃった！？」
「マジかよ！？」
「てか消えた？！」と騒ぎ始める
「ねえねえ！どうやったの！？」
とゴンが目を光らせながら聞いてくる
『うーんとね、ババッ！と飛んでババッ！と戻ってきた』
「見えなかったよ！！」
とゴンはすごーいと賞賛してくる
こうも言われると照れる
「(おかしい…俺でも見えなかった…んなわけがねえ…でも他に何もねえし…)」
とキルアは深く考え始めた
「(うーむ…あの娘…念を使いおるか…今回のルーキーは良いのぉ)」
と大仏というかなんかものすごい優しい微笑みをネテロ会長はしていた
『あ、ハンターのライセンスいらないよ…まだまだ楽しみたいしね』
『じゃ！』と元来た道に戻りネテロ会長から説明や受けたところに移動し電話をかける
『もしもし！第二次試験突破したよ…フェイ！』
「＜そかおめでとね…まだあるのか？＞」
『まだ、あるんだよね！私眠たいから寝るね！』
「＜おやすみね＞」
『おやすみ』
と電話を切り配布された毛布にくるまり寝た
・
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 81人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：玉砕 | 作成日時：2018年3月28日 16時
