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翔平「あ、涼太さん‼︎と、皆さん‼︎」
涼太「お疲れ様ー、あれ。ジミンは?」
?「呼んだかい」
隼「…めっちゃ綺麗な人やな(小声)」
玲於「儚い感じ?アンニュイな雰囲気だよね(小声)」
?「で、こんなに集合してなんかあった?会議とか開く?」
澪「いや?ジミンの紹介とその他諸々を話しやんと笑誰か欠けてたら話が進まんやろ?笑」
?「まぁそれもそーか笑」
メン「翔平だけなの?陣くんとか陸くんとかは?」
翔平「2人は買い物中ですよ〜、肉やら海鮮やらを買ってBBQするらしいんで笑」
スン「歓迎パーティーなんで気楽にしてて下さいな」
裕太「あ、でその子は一体…」
?「あ、すみません。僕はジミンです、96年生まれなんで玲於さんと同い年ですね。いつも翔平くんと踊り狂ってます笑」
涼太「ちなみに、振付師だから笑」
ジミン「みんなフィーリングですぐ覚えてくれるから楽だよ笑」
玲於「同い年⁉︎えー、大人っぽくて良いなぁ」
龍友「玲於は童顔やからね笑笑」
澪「…(^O^)/っと。本題に入りますけど、このジェネハウスは今日から7人の私有地になります。翔平くんが住むハウスより奥が私達3人のハウスになります。
自由に部屋も使って良いですしペット可なんで、飼っている人は連れてきてもいいですよ?」
スン「涼太くん達はいつも通りに過ごして、亜嵐さん達はそれを見ながら生活するのも有りだと思います笑」
ジミン「最初は慣れなんで笑笑」
翔平「案外、すぐに慣れます笑笑」
涼太「俺らが今、やっている事を知れるいい機会だと思うよ笑」
隼「え、その話難しい?」
メン「なんか涼太、会社作る人みたいだね😅」
龍友「マジ!?」
隼「え、絶対雇ってね‼︎?」
涼太「会社を本当に作った時は、絶対隼を雇うわ笑」
亜嵐「GENE全員を雇って欲しいわぁ〜」
澪「(勘が鋭い💦)」
スン「(まぁ発展途上中だからなんともいえないのが…)」
3人「もどかしいね〜笑笑」
翔平「はい?どした急に笑笑」
ジミン「いや?今後が楽しみだなぁ〜と思って笑笑」
涼太「ポカーン(´⊙ω⊙`)」
龍友「パシャ📸」
裕太「また盗撮しとるわ、このおっちゃん笑笑」
玲於「…それって俺らも参加出来る?「え?」涼太くんと一緒にいたいし、片時も離れたくないからさ///」
翔平「玲於さんがデレた」
涼太「んふ♡可愛いでしょ?」
隼「ボクモー\\٩(๑`^´๑)۶////」
涼太「はいはいヨシヨシ」
隼玲「んふー(*´-`)」
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作者名:李澪 | 作成日時:2023年1月28日 15時