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そんなこんなで無事に登録しまして…お次は部屋決めです😂
龍友「だから!僕が涼太と一緒の階がええって言ってるでしょうが‼︎」
亜嵐「えー、おじさんと涼太でニコイチは無いしょ笑だったら俺が良いと思うよ?」
隼「貴方もポンコツやろがい」
玲於「メンディー&裕太くんの方が意外としっかりしてるからさ、そっちの方がBestじゃね?」
メン「もうさ埒が開かないからさ、あみだで決めない?涼太と裕太くん飽きちゃってるからさ😩」
裕太「適当に線引いちゃえ笑笑」
涼太「♪♪♪」
GENE-裕涼「マ、マイペース😅」
龍友「しゃーない…分かったわ引くよ!もうこれでハズレやったら心折れるわ😵💫」
隼「はいはーい!選びましょーね‼︎恨みっ子なしね!あ、涼太くん!読み上げてー!」
亜嵐「涼太と同じ階,隣同士,おじさんと年少組には絶対負けない‼︎😤」
涼太「おん。じゃあ発表します…。俺と一緒の階に選ばれたのは→玲於&裕太くん&亜嵐くんになりました。んで、残りの3人はもう1個上の階だね」
玲於「よっしゃー!フゥー!✨」
裕太「日頃の行いが偉いからかな?笑」
亜嵐「こんな嬉しい事ってある⁉︎あらっぴー嬉しいのであります😆」
涼太「はい、部屋に案内するよ」
メン「ちょっと早く行かないと置いてかれるよ」
隼「はぁ、涼太くんと一緒の階が良かったぁ!亜嵐くん代わって「嫌でーす!運が悪かったからじゃないの?」なんか貴方に言われるとムカつく💢」
玲於「あ、もう部屋に着いちゃった笑」
龍友「一旦、各々部屋に荷物置いたり片付けしたりしよっか!」
裕太「せあな〜、涼太くんその間何しとく?」
涼太「リビングにいるよ?何もする事ないし」
メン「じゃあ終わった人からリビングに行くから」
涼太「はいじゃあ頑張って👋」
ー30分後ー
亜嵐「お、終わった…。りょーた?なにしてるの?」
涼太「んー、内職」
隼「うわっ、兄さん凝ってますねぇ」
玲於「え、普通に欲しい」
涼太「陸くん達と始めてさ、これから暇になるから良いかな?って。でもまだまだだよ?」
亜嵐「え、まじプロじゃーん」
涼太「また出来たらあげるよ」
裕太「やばっ!普通に店で売ってる物やん」
メン「いつこれ発売するの?」
涼太「え?売らないよ?」
龍友「えー!勿体ないで⁉︎ちゃんと商売しぃ?」
涼太「たかだか趣味やし、それに…」
隼「ん?なぁーに?」
涼太「なんもない」
亜嵐「…」
玲於「よしッ!違う場所連れってー」
メン「いい?」
涼太「👌」
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作者名:李澪 | 作成日時:2023年1月28日 15時